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『何番にする?』
と聞かれた場合、『3』と答えるようにしている。

何故か?自然とそうなったとしか言いようがない。

便利な点としては、困ったとき、何でもいいから数字を選択しないといけない場合、すぐに答えが出せる点がメリットだ。だからと言って、車のナンバーを『3』にしたり、大型車に買い替えてみたり、『3』とプリントされたTシャツを着たり、『3』と書かれたものを身に付けたりするわけでは決してない。

目につくものが『3』だったり、たまたま身の回りにあるものが『3』だったり、意図せず出会ったものが『3』だった時に運命を勝手に感じたり、喜びを感じる程度の個人的なことだ。こういう文を書く事で、身の回りの『1』とか『5』など『3』以外は記憶に残さない思考になってきているとも言える。

直近で記憶に残った『3』は、再放送で観たベムの指の本数と、今描いている絵の中に棒が3本立っているというイメージかと。

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