週3日の働き方が始まった
どうも、tenkei(@tenkei_engineer)です。
先日ようやく週3日の案件を見つけることができました。
現在、水・木・金の週3日に働いています。
こちらの案件に参画して3週間が経ったので、ここらで所感を書いてみます。
自由な時間がたくさんある
まず、自由に使える時間が増えました。
働く日数を週5日から週3日に変えたので、当たり前と言えば当たり前ですが…。
土日は今までどおり、遊びに行っています。
それから、月曜と火曜はのんびり過ごしていますw こうしてブログを書いたり、技術書を読んだり。
正直に言えば、新しい趣味を探したり、新しい人と出会ったり、もっと有意義に使えたら…という気持ちはありますが、いったんは新しい案件に慣れるのが優先かなと思います。
思ったように成果が出ない
次に仕事そのものについて。
この3週間の生活は、水曜の朝に始業して、気づいたら金曜の夕方になっているような感じです。時間が過ぎるのがとても早い。
当たり前ですが、週5日から週3日になったので、アウトプットの総量は減ります。
週5日で働いていた頃は、通常の開発業務に加えて、コードを綺麗にするような改善活動もできていました。
それに比べると、現在は求められているアウトプットを出すので精一杯、という感じです…。
良い意味で諦めがついた
思ったように成果が出ない問題ですが、先方は自分ほどには気にしていないようでして。
「こちらは週3日でも良いから来てほしいと思っていたので」と言われていて、なんだか肩の荷が下りたような気分です。
そういうこともあり、必要な機能開発ができているのだから今はこれで良いのか、と思えるところまで来ました。
正直に言えば、少し残業してでも改善系の活動をしたくなりますが…。良い意味で諦めがついたような感じです。
おしまい
手短ですが、週3日の働き方について、所感を書いてみました!
思うようにいかないこともありますが、自分を新しい型に収めていくような、そんな3週間だったなと思います。
ただ、改善できるポイントはあると思うので、週3日の働き方については、また節目節目で記事を書いてみたいと思います!