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『テーマクロニクルフェス』安くても妨害出来て強い!妖仙獣!

妨害っすよ!沢渡さん!!!

【リ・コンタクト・ユニバース】1つ、【特設のセット商品(ライトニングストーム以外の)】と【SR3つ】【N/R多数】を作成することで製作可能。
よくある【増殖するG】が効かず、【ホープワンキル】を搭載することで後攻ワンキルルートも狙える柔軟性があるデッキ。
妖仙獣たちを出して相手モンスターを手札に戻していくコントロールでもあり、罠が強い環境である【テーマクロニクル】において強い立ち回りが出来る。

【生成するもの】

【SR】

『炎舞-「天璣」』
宇宙最強!!
妖仙獣たちをサーチ出来るため安定感が爆上がりするので入れること推奨。入れられるテーマは多いので作っておいて損はない。

『No.39希望皇ホープ・ダブル』
ホープのワンキル気持ちよすぎるだろ!!
ホープワンキル用相手に妨害がないと見た瞬間以降して良い。このルートがあるだけで回しやすく、回転率が良いデッキとなる。

【展開例】

※先行推奨『先行展開』

1.魔法、罠カードをセットしてターンエンド!!
妖仙獣は別に先行を取った場合動く要素はない。
あえて言うならば『妖仙獣 飯綱鞭(イズナムチ)』がある場合はドローするために妖仙獣を2体以上展開しても良いが、それ以上の事はあまりおすすめしない。
手札コストを必要とする魔法、罠カードがあるため、そのための手札コストを残すことを忘れないようにしよう。
『妖仙獣 左鎌神柱(サレンシンチュウ)』のために左右隅のどちらか一つを開けることを推奨する。

『後攻展開』

1.妖仙獣が二体以上いる場合。
『炎舞-「天璣」』などを含めて二体以上の妖仙獣が展開できる場合展開していく。
妖仙獣が1体しかいない状況の場合は迂闊な展開は妨害を誘発させる可能性があるのでやめた方が良い。

2.攻撃力2000以下のモンスターが伏せカードもなく立っている場合。
妖仙獣が2体以上展開できる場合『No.39希望皇ホープ・ダブル』を経由し、ホープワンキルを狙っていく。
割と強いし、通ると爽快で楽しい。

【もっと強くしたい場合】

【UR】

『増殖するG』
相手の展開を咎めるためのカード。
これがあるとホープワンキルが通りやすくなる。

『墓穴の指名者』
強い妨害札。
墓地利用のデッキが多いので、よく刺さりやすい。
妖仙獣だとあまり誘発を貰いにくいので、純粋な妨害札として使えるのが強い。

『ハーピィの羽箒』
入れない理由がないカード。
とにかく入れない理由がなく、純粋に強い。

【抹殺の指名者】
『夢幻泡影』『ハーピィの羽箒』がきついデッキなために入れる妨害札。
時々他の罠カードなども妨害出来るので入れておくと強い。

天霆號アーゼウス』
エクシーズした後のモンスターを強くするモンスター。
滅多にエクシーズしないが、ホープワンキルや他エクシーズモンスターを使った後の強いモンスター。
あまり使わないが、あったほうがいいモンスター。

『I:Pマスカレーナ』
いるか?と言われるといらないかもしれないが、あっても良いカード。
リンク3に行く際に破壊耐性を付けられるので、締めのカードとして使える。妨害としてあまりない。
最悪いらない。

【SR】

『金満で謙虚な壺』
エキストラのカードをあまり使わないため採用。
エクシーズモンスターは使い勝手が良いカードばかりなのでリンクモンスターを除外すると良い。
『トロイメア・ケルベロス』か『トロイメア・フェニックス』どちらか対面デッキで残していこう。

『妖仙獣の秘技』
結構限定的なカウンター罠。
ただ、『修験の妖社』で使いまわしが出来るので、割と便利。

『一回休み』
特殊召喚をあまりしないデッキなので採用できるかなり強い永続罠。
ほとんどのデッキに刺さるので採用してみても面白い。
2枚採用も全然あり。

『トロイメア・ケルベロス』『トロイメア・フェニックス』
便利なリンクモンスター。
便利なのでエキストラに入れるというぐらい便利。

『蒼翠の風霊使いウィン』
リンク3に繋ぐのは結構難しいデッキなので採用。
ただ、相手のデッキが風属性の時にしか使えないのであまり使うことはないので最悪入れなくて良い。


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