今回の離婚報道やメディアに言いたいこと

いと


羽生選手の離婚報道や、メディアのやり方について、書きたいと思います。


報道って、何のためにあるの？


羽生選手の離婚発表後、いろんな意見が飛び交ってます。
私は今回の事は、悪質な記事を書いた週刊誌やメディア報道によるものだと思います。

彼の事務所から、取材などはお控えください。と記されてました。
それでもなりふりかまわず、祖父母のところに取材に行ったり、離婚原因を羽生選手のせいにしたりと。このnoteの中にも、そういった意見がありました。そういう人は大概、他選手ファンやなりヲタの方。
やりたい放題ですよね。

日本は、真っ当に報道できないの？

離婚後の報道も、全文を読み上げて下さる番組もありました。
しかしところどころ切り取っての報道も。
海外の方が、しっかりと報道している印象があります。


ちなみにひどい報道をしていたのは、日刊スポーツ 女性自身(光文社) 女性セブン(小学館) 週刊女性prime(主婦と生活社) 現代ビジネス・Friday(講談社) 週刊文春#文藝春秋社です。

今後この問題が訴えられるのか、刑事告訴されるか、あるいはこのままなのか分かりません。しても良いと言っていた番組もありました。
私たちファンができるのは、見守ることだと思います。
あと自分ができることを、したいと考えてます。
だから結弦くんの公式YouTubeであがったプログラムや、スポンサーのCMなどを見たりしてます。 


あとこちらにも意見しました。

羽生選手を離婚にまで追い詰めた背景

本来なら誕生日やクリスマス、楽しく祝っていたことでしょう。
それも、できなくさせたメディア。メディアの卑劣なやり方を、メンタリスト DaiGoさんが解説して下さってます。


関ジャム

テレ朝の『関ジャム』で音楽家の」武部聡志さんが特集されます。羽生選手のコメントが、あるそうです。


おまけ

NHK杯の試合が、昨日まで放送されてました。
日本男子某選手の、回転不足に物議を醸しだしているようですね。
この選手に関しては、ずっと見逃されてきてたと思います。

回転不足に関して、記事も出てますね。

 この記事でこの人の考えも、どうかなぁと思いました。

もし不快な思いをさせてしまっていたら、ごめんなさい。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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