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スイッチインタビューの感想

いと

10月6日のPM21時半から、Eテレで放送された『スイッチインタビュー』。
私なりの感想を、書きたいと思います。
始まる前の番宣は、こんな感じでした。


リンクに入る前から、ジャンプが軽い

始まってすぐ、陸上でジャンプされてましたね。
以前はアクセルだけの映像を、見たことあります。
今回に限っては、陸上で連続でジャンプしてました。
驚きです。
この段階で、進化しているのが分かりますよね。


休みなく、ほとんど助走のないジャンプ

羽生選手は、瞬発力を鍛えるトレーニングと言ってました。
それにしても、次から次へと軽々とジャンプが続いていきます。
しかもほとんど、助走してなかったよね。
普段は、やらないと言ってました。
確かに失敗すると、それがどうしても脳裏に浮かんでしまうと思います。
練習もただ練習するのではなく、計画立ててやっているのよね。
それにしても、スケーティングが毎度ですが綺麗です( ˙꒳​˙ )ｳﾝ!!¨̮⑅*


表現の話が、奥深かった

私は羽生選手の演技、最初から最後まで美しく感じます。
でもご本人は「後半のきつい方が、動きが美しく見える」
とおっしゃってました。
今度心して、見たいと思います。


その他2015-2016シーズンFSプログラムの『SEIMEI』
その映像を見て、「音の取り方が、今より雑」と結弦くん。
プロローグで披露したSEIMEIは、アマチュアの時より洗練されて大人の演技のように感じました。

プロになってから、ルールに縛られないから表現の幅が広がったと思います。そしてジャッジは、見ている人たち。
ルールを無視するジャッジは、もういません。
どの動きも、きれいに見えます。
そして音ハメも完璧。
これだけの表現ができるのは、羽生選手だけのように感じます。
それにしてもトーク中、何気に足を上げるだけでもきれいで美しく思えます。というかいきなりこんなことされたら、心臓持ちません。


来週も続くよ

スイッチインタビュー、今回だけではありません。
来週、そして次の週もあります。
見逃さないように、しなきゃ。


まとめ

スイッチインタビューの、第1回目のことを述べてみました。
もうね。
最初から最後まで、釘付け状態で見てました。
結弦君がスケートの練習姿を見て、毎日どれだけ過酷な練習をしているのかが分かりました。やはり羽生結弦は、最強です。
これからも彼から、目が離せそうにありません。
今までと同じく、応援していきます。











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