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生成記録1

カラフルなハイビスカスのイラスト


1.元絵を、Leonard.AI(app.leonardo.ai/)で生成。


https://cdn.leonardo.ai/users/885bcac3-0dee-437b-a06e-eae0eddf64ea/generations/ce6486c4-6ce2-46e3-a2cc-85c1e25c1ec6/variations/Default_pixel_artlred_Hibiscus_flowertropical_vecter_imagevi_0_ce6486c4-6ce2-46e3-a2cc-85c1e25c1ec6_1.jpg

生成したもの。

プロンプトはそんなすごいことしてません。
生成後にベクター化することをふまえ、色数を増やしすぎないタッチを指定しています。

2.この画像をAdobe phptpshopで編集。


・背景除去、
・雄しべ、めしべが上手く生成されていないので「コンじる」や色塗りツール、コピースタンプなどあれこれ使って可能なかぎり違和感のない絵に仕上げていきます。


AI、便利なんだけど、ひと手間かけないと使い物にならんよね。

3.ベクター画像に変換

さらに、非破壊画像にするべく、adobe illustlatorで開いて、画像トレースでベクターデータに。


拡大すると質感が変わっているのがわかりますが、素材として使う場合はそんなに印象変わりません。

4.パスを整える。

画像トレースも万能ではないので、そこからさらに手作業で微調整をかけます。明らかにいらなそうなパスを目視で除去。


5.各形式に書き出して完成。

お疲れ様でした。


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