「署名活動」草案

表現・言論の自由をアピールする署名をしない人間を何とか説得して署名させようとする人々、
と、
頑なに署名をしない人、という対立構造で一本コントが書けそう。

仲間内、界隈の人々が続々と署名していく中、頑なに署名をしない奴らがポツリポツリ。
例えば、劇団が連名で発表しようとなった時に、断る人間がいる。
そいつの劇団にも何故署名をしないのか疑問視する人間もいる、等。
署名した方が波風立たないかな、と考える人間もいる。

「足並み揃えろよ!」「何で署名しないんだ!」「自分の影響力考えろよ!」等。
同調圧力は自然発生するもんで、非寛容に寛容であるべきか、寛容であることを強要するという非寛容の存在、などのテーマが与えられると思われる。

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