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たしかな未来はないけれど

不安に感じたとき、ふと問いかける言葉があります。
「それって本当に起こることなの?」

そんな時は大抵自分の頭の中だけでストーリーを作ってしまってるので、それが本当に現実に起こり得ることなのか、この言葉で再確認しています。

答えは大抵ノーです。
たしかな未来はないけれど、辿りたい未来はある。
私は自分がこうしたいと思ったことを着実に積み重ねて行った先に辿りたい未来があると思っています。

皆さんいつも読んでくださってありがとうございます。

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