鷲は舞い降りた、1/3くらまで
1、今日の読書
鷲は舞い降りた P90-136
「チャーチル誘拐」の極秘プロジェクトを現場の最高責任者であるカナリス提督は実行しようとしなかった。
どこで情報を知ったか分からないが、ゲシュタポの責任者であるヒムラーが動き出す。
カナリス提督すら知らないところで、ヒトラー総統の極秘勅命が下った。
白羽の矢がささった指揮官は、シュタイナ中佐。
ロシア戦での歴戦の勇者にして騎士鉄十字章の授与者。
※騎士鉄十字章について
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E9%89%84%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%AB%A0
一方で、
ポーランドでのユダヤ人虐殺に反対して、ユダヤ人を逃したため、とても厳しい任務についていた。
ー感想ー
ようやく主人公の背景や人となりが少しずつ明らかに。ここら辺は正直冗長な感じ。
ここからですね
2、今日のJazz
Robert Glasper
“ベアトリーチェ”
Album:(In My Element)
Amazon Musicにあるロバート・グラスパーのベアトリーチェを紹介します https://music.amazon.co.jp/albums/B004RDQAAK?do=play&trackAsin=B004RDR9JG&ref=dm_sh_kvFGgZREmuNqonwHGDnrnSSzA
3、今日のトレーニング