The Lost and Found, Gretchen Parlato
#1000日チャレンジ #169
#てんぺい1000
#jazz_2010s
1、今週のJazz Album: The Lost and Found (2011), Gretchen Parlato
Gretchen Parlatoの3rd album
Robert Grasperがプロデュースをしています。
Gretchen Parlato: vocals;
Taylor Eigsti: piano;
Derrick Hodge: bass;
Kendrick Scott: drums;
Dayna Stephens: saxophone;
Alan Hampton: bass.
net上のblogではTaylor Eigstiのピアノが絶賛されているのを多くみかけます。
ググってびっくり、超イケメン。
The Lost and Foundはオリジナル、カバー、スタンダード、様々な楽曲が入っています。
それをまとめているあたり、10年代のjazzの流れど真ん中というalbumですね。
愛読書?、JTNC(Jazz The New Chapter)の真ん中とも言えます。
特にカバーはsimply red(1 Holding back the year)、Mary J.Blige(11 All That I Can Say)と充実してます。
2ndのIn a DreamではMichael JacksonやSWVをカバーしたりと、とても楽しいです。
全体的には彼女らしい静かな熱を感じさせるウィスパーで、丁寧に歌い上げています。
その中でもBossaらしさがあふれていて、カフェで聞く最上の音楽といった感じですね。
それでは1曲目から紹介です。
“ Holding Back the Year ”
Simply Red の名曲
2、今日の読書 『好日日記』 森下典子
3、今日のトレーニング