Esperanza Spalding
Robert Glasperの次はEsperanza Spalding
10年代を代表するベーシストであり歌手。13年にはグラミー賞も獲得。いつかLIVEに行ってみたい!
1、今日の読書
jazz it up! マンガまるごとジャズ100年史
マンガですが、326ページもあります。
めちゃめちゃ内容濃い、、、
歴史と人の両方にスポットライトが当たっているので、いったりきたりあるので、少々読みづらい部分もあり。とは言え、全体的に80年代くらいまでのjazzの歴史を眺めるのにはとても素敵な本。
作者が南武成という韓国の方で、スイングジャーナルに3年ほど寄稿していたものを1冊にまとめたようです。
ようやく前半1/3くらいまで読み進めて、スイング時代からビバップへと移ってきました。
その間に第2次大戦があって、その影響(大衆娯楽のビッグバンドが難しくなったとか、徴兵でバンドを組めなくなったとか)で、jazzが個人にシフトしていくというストーリーは学びになる。
明日から旅行で、この本重いので、続きは帰ってきてから。
2、今日のJazz
Esperanza Spalding
“Body and Soul”
Album:(Esperanza)
Amazon Musicにあるエスペランサのボディ&ソウルを紹介します https://music.amazon.co.jp/albums/B00BJR2HU4?do=play&trackAsin=B00BJR2NW6&ref=dm_sh_oiNIEyWlgR7kYejrOM7Zy8HrW
3、今日のトレーニング