はじめての遺骨ペンダント
90%以上の方が
遺骨ペンダントを初めて手にします
遺骨ペンダントや手元供養という言葉を初めて知った方はとても多いです。
当店の調査でも90%以上の方が「遺骨ペンダントを初めて知った」との回答結果が出ています。
遺骨ペンダントは
新しい供養のカタチ
中が空洞になっているペンダントに、お遺骨・お遺髪・お遺灰、空洞の大きさによってはお手紙や写真を納め、身につけておくことで供養をする手元供養のひとつです。
素材や形も様々で、中の納骨する空洞の大きさにも違いがあります。
毎日身につけておく方、家の中で仏壇代わりにと置いて置く方など使い方も様々です。
遺骨ペンダントは、その中に納められた大切な方を偲ぶ目的で生まれたものなので、使い方や納めるものは持つ方が自由に決める事ができます。
遺骨ペンダントは
古く中世ヨーロッパの時代から
ヨーロッパの中世時代から故人を偲ぶためにリングにドクロを彫刻したり、故人の名前や没年を刻印するなどした手元供養の装飾品が沢山作られていました。
「モーニングジュエリー」と言われ、リング以外にもネックレスや肖像画として残す人も多かったようです。
また、日本でも古く江戸時代には遺髪を紙に巻いて身につけるという人もいたようです。
現在は遺骨ペンダントは静かなブームとなっており、大切な人をいつでも好きな時に偲んだり、色んな場所に連れていってあげたりなど手元供養を選ぶ人は増えています。
「安心感」が溢れる
遺骨ペンダント
遺骨ペンダントは、ペンダントなのでいつでもどこでも身につけておくことができます。 そのため、いつでもそばにいるという“安心感”があります。
●いつでも身につけられる
●旅行も一緒に行ける
●寂しいとき、そっとにぎると元気がわいてくる
●身近に感じていられる
●お守りとして
『いつでも一緒にいられる』『いつでも大切な方を偲ぶことができる』という点で、遺骨ペンダントが手元供養に選ばれることが多いです。