弁護士法人TOKYOと井上裕貴弁護士のご紹介

弁護士法人TOKYOは児童相談所案件を専門的に多数取り扱い、多くの子供様を児童相談所から取り戻し自宅復帰させております。

弁護士法人TOKYOでは一時保護が長期に渡った場合の引き続いての一時保護の承認を求める延長審判に際し、児童相談所側に勝ったこともあります。

また、いわゆる28条審判のケースにおいても児童相談所側の申立を退けさせ自宅復帰を遂げたケースもございます。

このnoteではこれまでの経験を活かし、様々なnoteを記載させていただきます。どうしても児童相談所案件は事案の性質上、案件の中でも特に緊急性が求められます。

当事務所には全国から多数の相談のお問い合わせが寄せられておりますが、事務所の営業時間の問題やお客様のスケジュールの問題などで必要なリーガルサービスを十分に届けることができていないのではないかという思いをかねてから有しておりました。

そこで、このnoteを作成させていただくことにいたしました。

一刻も早く全てのお客様のもとに子供様が戻ってくることを祈念しております。

代表の井上裕貴弁護士についての簡単な紹介については以下を参照いただければと思います。


1 マスコミ出演関連

マスコミ関連についての取材・出演実績については以下のとおりでございます(以下のものに限らず、多くの取材を受けております。)。

(1)2018年11月15日 テレビ朝日の報道ステーション出演​

(2)2019年9月25日 朝日新聞掲載

朝日新聞にコメントが掲載されました。

参照:https://www.asahi.com/articles/ASM9T32W3M9TUDCB001.html

(3)2020年4月9日 NHKのニュースウォッチ9出演

(4)2020年5月2日 読売新聞掲載

読売新聞にコメントが掲載されました。

参照:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200501-OYT1T50308/

(5)2020年6月26日 日本経済新聞掲載

日本経済新聞の朝刊の2面にコメントが掲載されました。

参照:https://r.nikkei.com/article/DGKKZO60792880V20C20A6EA1000?s=5

(6)2020年8月3日 NHKからの取材

NHKから取材を受けました。

(7)2024年2月28日 読売新聞掲載

井上裕貴弁護士が児童相談所(被告は東京都)相手に提起した国家賠償請求訴訟が読売新聞社会面一面に掲載されました。
また、同日ヤフーのトップニュースにも掲載されました。

※このnoteは随時更新を行うため便宜上一度削除の上、再アップを行うこともございますので予めご了承ください。

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