【モーション】動きの遅れについて
動きの遅れというのは、動きの中で末端にかけて起こるものですが、
分かってはいても、実際にモーションの中で表現できてないことがありました。(本質を分かってないとも言えるかも)
(基点) 腰 > 上体 > 肩 > 腕 (末端)
(基点) 腰 > 膝 > 足 (末端)
表現できてないとは、例えば攻撃しようとしているのに、力が入っていない動きだったりなどがあります。
原因と解決策についてですが、
恐らく、部位で調整しようとしているから、上手くいかないのだと考えました。
しっかりと腰や上体の回転に連動して、末端の動きが遅れるように動きをつけていく必要があると思います。
この辺りは何度も繰り返し身に付けていくことが大事だと思いました。
毎日更新できるように日々研究を重ねて行ければと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。