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石の美術館

※まだ開催中なのでこれから行く方はご注意を
※作品への感想は個人のものです

2023.6.1

那須へ向かい、石の美術館へ🚗
こにゃさんが連れて行ってくださいました✨
こにゃさんとはオンラインで数回お話したことはありましたが、お会いするのは初めてです。
初めてとは思えないほど、どんどんと喋る2人。
約3時間、あっという間でずっと楽しかったです。
お礼申し上げます🙏

さて、まずは新白河駅で、あのお方はどなたですか?ということで、、、

芭蕉さまの背中
くっつきすぎました

そして、いよいよ石の美術館へ。

裏の竹林、石の建築、風と水、気持ち良かったです✨

こにゃさんが手取り足取りガイドしてくださるので、本当に楽しく、へー!!と感嘆しながら、くまなく拝観しました✨

まだ入り口前笑
蔵の中のステージ
梁萌え

「右上の窓枠萌えます」
「蔵だったみたいで、砲弾があそこに来て…」と説明してもらうんです。
私たち以外、だーれもいませんでした🧚

お天気が良く、壁の穴は水色🩵でした
おいしそうです✨
ぶしゃあ様🙏🏻
広いスペースでじっくり拝見できる喜び✨

石の美術館は、石を重ねて出来た壁で、隙間があり、外から覗けます。

これが↓
こう!

集中して右にずれていくと、「もう少し行くと(水に)落ちますよ」と、こにゃさんが教えてくれます♪
ライ麦畑で子どもらを見守るホールデン的です💛

タイマーにはしゃいで撮影😆
お茶室までありました🍵
人生の大先輩こにゃさんの背中です✨
ラスボスのようなエメラルドに恐れ入りました🙇‍♀️

お茶室のエメラルドは、気高く、重厚な美しさで、最後の守り神🖐🏻
清濁をごくごくと飲み干す王様のようでした✨
ハハー!とひれ伏します。

そして、今回1番全意識が持っていかれて、ずっと見ていたかった作品がこちら🥹

ミルキークォーツの月

隅々まで好きな作品でした。
右下のピンクと水色、右上のグリーンとピンク、真ん中の優しいピンク。
私がおひとりおひとりと対話で向き合う時、「たまかわ💓」(たましいかわいい)と感じる感覚は、こんなまんまるの優しいピンクだと思います✨

ぞっこんです
最後は不動明王さんと(またくっつきすぎ)

井内宏美さんという、繊細で美しい素晴らしいアーティストの表現を、目一杯浴びさせていただきました。
このような素晴らしい機会を作ってくださり、ありがとうございます!

連れてってくださったこにゃさん、超楽しかったです。近いしまた、よろしくお願い申し上げます✨

かわいか💓

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