21歳のイワシの言葉

2024.1.24
24124で24と24で1を挟んでる日！（なんかイイ笑）

15歳のシーシーに続き、第2弾。ふとたまたま思い出す、故人のことです。

私が挫けそうな時に（今は元気ですよ！🙋‍♀️）、数年に一回でしょうか、思い出しては、手作りの冊子を開き、号泣する言葉たちがあります。
30歳で早々に人間を卒業した親友がくれたモノです。
今月の新月の頃、久々に開きました。

私のことをベタ褒めしてある冊子です😆
自分で自分がよく思えなかったり、自信がなくなったり、へぼく感じたり、もう無理だ、、、と挫けそうになったとしても、
案外他者（人によって家族や友人や同僚や色々ですね）からしたら、なんでそんな落ち込んじゃってるのー！こんなところもこんなところもすごいし、めっちゃ頑張ってるじゃーん！ということってありますね✨

他者のことは褒めれるけど、他者へは自己犠牲してでも良くしてあげたいと思うけど、自分へは褒めれないし、厳しくしちゃうことってあります。
でもこれからは、他者や大事な人へしてあげたいことを、どうかご自分にしてあげてください💓

ということで、私のことをなんでも知ってて、帰省したら必ず実家より先に泊まりに行ってた大好きな親友イワシの言葉です。
生活に困難を抱えた方々の家庭を訪問して回ったり、市役所勤務だったりする、保健師でした。（おしゃれだった！）
故人の文字ですし、人によっては感情揺さぶられる案件ですので、別リンクにしました。
ご興味のある方だけどうぞ💁‍♀️

https://note.com/preview/nb332583399f3?prev_access_key=9144e6494dea8b4bf116f7dd27ad3232

21歳でこんなこと書ける、イワシすげー！と永遠に追いつけない、精神的大先輩です💓

日々、愛とマジ聖で、精進します🙏　
押忍！