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続続 上とか下とか

1/9に以下の記事を書きました。
たくさん読んでくださりありがとうございます。
ふと書いたものが3部作になりました、どうも、#ふとたまたま マガジンです🙋‍♀️
最初は、“他者が私を上とか下にする視点“についてをメインに書きました。

次の「続」は、“私が他者を下に見る“正確には、見てた時期の感覚、体験を書きました。

 今回は、続続 “私が他者を上にする“、言い換えると“自分を下にする“件について、書きたいと思います。

人を下に見た体験もありますが、自分を下にする体験もたくさんあります。
これは体験というより、習慣のようなことで、これも紐解いてみたタイミングがつい最近ありました。(先週!)

すぐ謝る

「ちょっとごめん、これってさ」
「申し訳ないんだけど、、、」とか、こんなのナチュラルでした。
また、相手の意図していたことを知らない状態で、オリジナルな意見を述べることが私には本当によくあるのですが、後からそういうものだったんだ!と知った時に、「すみませんでした、知らずにやってました、知らずに言ってました」ということで謝ることがあります。
結構すぐ謝ります。これは自分を下にする行動だと、知りました。

抱え込む

また、私やっとくよ、(私がやったほうが早いな)、私がやればいいや、説明するの面倒だから私が後からやろう(睡眠削ってまで後からやるw)。
この感じわかりますか。
自己犠牲的でもありますが、誰かやチームの中で、対等に分担できず(この他者とのやり取りが下手くそ)、自分の負担が大きくなる。それで我慢する。
これも、自分を下にする行動(対等じゃない)だと、知りました。

能ある鷹は爪を隠しゅ!状態w

上記の抱え込みの反動で、なるべく何もできないです風で存在することもやったりします笑 ちょっと興味ないです風な笑
やらされたり、やるハメになることを避けるためです。
さらには、みんなそれぞれ素晴らしい人たちで、みなさん凹凸で私よりできる部分を持っている人たちだから尊重したい気持ちが手伝ったりして、透明人間みたいになります。
これも、自分を下にする行動。

クレーム対応めちゃうまい

こんな私がクレーム対応すると、超絶下に出るし、細やかに心情をお察しし、心を和ませ、納得のいく対応をできて、お店の店長をやっていた時は、本当に重宝する自分のスキルでした!笑


ということで、今はそれを理解したので、自分を解放して、自分のことも他者も尊重しつつ、自分を下げず、気持ち良く意見を伝えるし、(謝るのはやるかもw)抱え込まずに、才能も発揮し(そうありたい!)、生きています!

以上、上とか下とか、三部作でした!
読んでくださり、ありがとうございます✨


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