水と祈り ー水脈を辿る旅ー 水眼の清流
5/21にスタートした、水脈を辿る旅🚶♀️➡️
第三弾です💁♀️画像多めです!
ご興味を持って読んでくださり、感謝感謝です!
いつも感度高く受け取ってくださり、ありがとうございます💓🙏🏻
諏訪大社 上社前宮 名水 水眼の清流
第三弾は、長野県茅野市にある、諏訪大社上社前宮の横を流れる名水、「水眼の清流」です。
東京名湧水57選からは離れますが、日本の源流とも言える諏訪湖周辺です。
諏訪大社さまは、四社あり、上社(前宮、本宮)、下社(秋宮、春宮)とあります。
今回のメインは、上社前宮の横を流れる、水眼の清流です🙏
心強い導き手
JR茅野駅まで特急あずさで向かい、市内を車に乗せて回ってくださったのはこちらのお方✨
平日、滞在時間4時間で諏訪大社四社回れるかな、という投稿にリアクションしてくださり、事前に調べてくださったり、下見に行ってくださったり😭、当日写真や動画を撮ってくださっていたり、レタスがいっぱいのサンドを買ってきてくださったり、至れり尽くせり、細やかな愛のお方でした🙏💓
その感動は、こちらで語っておりますので、ぜひ✨
長野県に行くときは、上田市のソワンカフェへぜひお立ち寄りいただき、番長の作る美味しいご飯と、番長のお人柄に触れてくださいませ✨
上社前宮
今回のメインどころに真っ先に連れてってもらいました。
茅野駅からすぐです。
駐車場は三ヶ所あるようでしたが、1番下から行きたいな、行く時間あるかな、、、という私の心配は無用で、番長もちのロンで、1番下の駐車場に止めてくださりました✌︎('ω'✌︎ )
そして現る、前宮!デデン🥹
上社前宮以外は、大きく派手めな「(諏訪)大社」という外観なのですが、前宮さまはあなたの街の氏神さまというような場所。
清く肝心で透明でありながら、それだからこそ、里に混じって、近寄れる、親しみやすい存在。
ある意味、とても強く在ることで、みなを受け止めることが出来る、入り口のようなお社であり、裏の山を含めて、多くの精霊にも守られている(見えない味方が目一杯いる!!)ような、場所でした✨好き!
ご挨拶ののち、水眼の清流へ向かいます。
水眼の清流
すぐ横に流れる、小川です。
小川ですが、水の勢いがすごくて、エネルギッシュさに驚くし、ワクワクするし、気持ちが昂ぶりました。
そんな清流は本当に気持ち良く、冷たく、エネルギッシュでした✨
そして、水神さまの前で、今回も、自作のご挨拶の祝詞、造化三神の祝詞、幽魂安鎮詞、天の数歌(二)、ひふみ祝詞、天津祝詞をあげさせていただきました✨
源流まで行こうかなと、途中まで山に入りましたが、途中で引き返し、森の中で木々や鳴き声、川の音を感じて過ごしました。
虫?にしては大きな大合唱とも言えない鳥か虫かの鳴き声がものすごくて、え?だれ?とずっと耳鳴りのように聞こえてすごかったです。
今調べたけど、せっ記って、草に埋もれながら人の耳から耳へと受け継がれていく物語、という意味なんですね。感動✨
夢のような当日の様子は、番長が作ってくださったこちらを✨
上社前宮だけで、このボリュームです!わお!
上社本宮
この後、上社本宮へ行き、、、(画像で✨)
御本殿は、正統派な感じでした。
みなさま、是非に行ってみてください✨
(ど真ん中にボール投げないウラヌスみ笑)
この後、パン屋さんに寄ったり、車の中でレタス盛りだくさんのサンドを食べたりして、下社秋宮(イケメン神社)へ向かいます。
すごく長くなったので、秋宮と、緑の、空の美しさは、後編とさせてください。
長々お付き合いいただき、ありがとうございました!
次回もお楽しみに✨
※ここからは、神ごと見習い日記のみなさま向けとなります🙏🏻
励みになります!!