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yokoichi
話はそれからなのだ。
暖かくなってきたというか、通り越して熱くなってきた今日このごろ。
季節はどんどん過ぎ去っていくし、周りの友人たちもどんどん遠ざかっていくし、そんな中で自分は言い訳ばかりを並べて何をやっているんだろうと思う。
思いつつもきっと明日も明後日も、代わり映えのしない一日を過ごして、無理やりほじくり出した事柄を日記に書き連ねて眠りにつくのだろう。
どうしてこうなった?
お気に入りの自転車と
こんな繰り返しが創ったのは?
例えば振り返って 残してきた足跡に
善と悪をつける術があったなら
いつだって行き先に迷うだろう
助走も序章もいらない 無意識で必然的な 足跡はいつだって更新していく
行進して行くと まだ信じてる
SCORE/Half-life
信じたいけど、信じきれない自分がいる。
「それでも、やっぱり」、と思うならまずは生きよう。
お金が稼げるかどうかは一旦そのへんに置いておいて。
自分が楽しいと思うこと、やりたいと思うことをやってみよう。
コロナだからって、置かれてる環境が悪いからって、できること、やりたいことがゼロになったわけじゃないでしょう?
だったら1分でも、1ミリでもいいから、やりたいと思うこと、やろう。
そしたら、「今日は少し楽しかったかな。」くらいに思いながら眠りにつくことはできるから。
まずは生きよう。
そして少しでも自分を楽しませよう。
話はそれからなのだ。
✄-------------キ リ ト リ -------------✄
大好きなドラマ、”幼獣マメシバ”の映画版です。
ユルいけど、大切なことが詰まっている作品です。
どうやら、そのようでござる。
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