ビデオ会議マイクは相手への優しさ
ビデオ会議の音が悪いことありますよね。昭和平成まで使われていたアナログ電話以下の音質。自分の声を会議相手に綺麗で聞きやすく届けるのは、相手への優しさだと思うのです。
音質悪化の原因
無線イヤホンの人は音質が悪いです。理由は簡単。マイクと口が離れているし、マイクの開口部が口元を向いていないから音が拾えてない。
周囲が騒がしいと音質が下がります。マイクから口が離れて声量を十分拾えない上に、周囲騒音でかき消されて明瞭度が落ちるから。この状態で音響補正かけても、了解度が下がるのです。音響補正のかかった声は、補聴器使用者にはとても聞きづらいそうです。
解決策
解決するには口元マイクしかないとおもいますね。
スタジオマイクでもいいけど、大きくて邪魔だよね。持ち歩けないし。
BTマイクはやめとけ。コワーキングオフィスや交通機関ではブチブチ切れることがあります。
イヤホンケーブルの途中にマイクが付いてる有線イヤホンもいまいち。マイクが胸あたりでぶらぶらしてて口から遠いから。
AirPodとかいまいち
SONYは割といいが、やっぱりマイクで拾う音が悪いな
USBヘッドセット最強
AfterShockのCommシリーズは割とよかった。