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アンジャッシュ渡部に学ぶ、人との距離の詰め方
モテるための3つのこと
女性にモテるためには、共通点を見つけて頑張ってトークして、笑わせて・・・と男が頑張らないといけない、と思う人がほとんどじゃないか。
実際自分も過去そうだった。
もう40歳になろうとしているところだけど、一緒に遊んでいる男友達にも多い。
ただ、真実はまったくの真逆だ。
相手に話をさせないと、距離は縮まらない。相手が、他の人に話したこともないことを話してくれるから、距離が縮まる。
なんとなくYOUTUBEを眺めていると、アンジャッシュの渡部氏が「モテるために意識していた3つのこと」について話しているショート動画が流れてきた。
PIVOTで、クリエイターの三浦氏がインタビューしている動画。
元動画はこれ。
彼の意識していたことは3つ。
1.人の話をひたすら聞く
2.自己主張しない
3.相手が熱量もって話をするボタンを探す
だいたいほとんどの男がいい気になって自慢話やどうでもいい下ネタを言って、女性がその場のために笑っているのを見て、よろこんでいる。
自分も過去よくやりすぎて懺悔したいが、女性がノリを合わせて笑ってくれて盛り上げてくれるので、調子にのって話続けてしまう。
一方、女性は「こいつ気持ちよさそうに調子乗ってんなw」と格下扱いされて、遊ばれてしまう。
ただし、経験上、顔がイケメンである必要はないものの、見た目が相手と同格程度、もしくは見た目を補うだけの男としての格がなければ、そんな真面目な話をしてこない。だからトークに悩む前に、見た目の改善に手をつけるべき。