【ライオンズ】推し〜愛斗編〜
推しシリーズ第1段は愛斗選手です
この記事を読んでいただき
愛斗の魅力を知っていただき、愛斗推しがさらに増えたら嬉しいです!!
愛斗とは!
愛斗はゴリラ!
は?と思うかもしれません。
しかし愛斗はゴリラです。
ほらね?
愛斗はゴリラなんです。
もう興味もったでしょ?
守備の達人!
「守備はピッチャーの人生がかかっている。ピッチャーの人生を背負って、守っているって気持ちを忘れずにやりたい。」
痺れますよね。愛斗が今シーズン開幕の時に話していました。
その言葉を象徴するように守備での貢献度が非常に高い!
なんといっても守備がうまい!!
この前の日の試合でボールを惜しくもこぼしてしまい悔しい思いをしてからのこのプレーには痺れました。それについても後日詳しく書けたらいいなと思います。
パテレにも度々挙げられるので興味がある方はぜひ!
ファンの方々は常に「今年はGG(ゴールデン・グラブ賞)いける!」
といっています。
愛斗の上手な守備に注目してみてください!
ライト(愛斗)ゴロ!
上で愛斗の守備の凄さがわかっていただけたら嬉しいです!
さらに愛斗の代名詞でもある「ライト(愛斗)ゴロ」です。
通常ライトにゴロがいってもアウトにするのは難しいです。
しかし我らが愛斗はアウトにします!
「超攻撃的守備」めちゃくちゃかっこよくないですか?!
常に外野からアウトを狙っている姿勢がかっこいいです!!
なぜ愛斗?
愛斗推しになったのは2020年最後のクライマックスシリーズ進出をかけた
ロッテ戦がきっかけでした。この年は、西武が2位ロッテとの直接対決に敗れ、3位確定。クライマックス出場権を逃した年でした。
前日の楽天戦で木村が右手を負傷する不運もあり、当時経験の少なかった愛斗が今季初スタメン。1点を追う6回の攻撃の場面。3四死球で1死満塁の絶好機で8番愛斗に打席が回ってきました。
結果は3球三振。
9番呉念庭も2者連続の空振り三振に打ち取られ、試合も敗れました。
当時私はライオンズがクライマックスに行けるかいけないか心配で試合をずっと見ていました。
試合に負けて悔しい気持ちもありました。
しかし、それ以上に私は愛斗の悔しそうな顔を覚えています。
今季初スタメン、試合を決めかねないチャンスでの打順。
当時1軍と2軍を行ったりきたりしていた愛斗にとっては
かなりのプレッシャーだったと思います。
結果を残さなくてはいけない気持ちとは裏腹に三振をしてしまい悔しがっていました。その姿がとても印象的で
応援したいなと思うようになりました。
さらにドングリーズなどと揶揄されるライオンズ外野人の中で頭ひとつ抜き出ようとバットを短く持ったり、守備の練習をしたりと努力する姿に胸打たれ、いつしか愛斗は私の推しとなりました。
呉も愛斗と同様にコロナ禍の活躍もあり推しになりました。
呉については後日また
これから
レギュラー奪還!
今シーズンは開幕から1番で起用されることが多かったです。
とても調子が良く1番バッターとしての期待値がとても高かったです。
しかしその調子の良さも長くは継続せず次第に調子を落とし2軍に行くことも。
しかし7月末の楽天戦から復帰しました!
現在のライオンズに外野のレギュラーはおらず日々切磋琢磨しています。
ぜひ愛斗にはレギュラーを奪還してほしいと思います!
ゴールデン・グラブ賞に期待!
上記にあるように愛斗は非常に守備がうまい選手です!
そんな愛斗にはぜひゴールデン・グラブ賞を狙ってほしいと思います!
ライオンズには源田や外崎が過去に受賞しています。
一流選手の仲間入りなんて声もあります!
ぜひ持ち前の守備力で球界に名を轟かせてほしいです!
愛斗一発!
守備を中心に書きましたが打撃にも注目です!
愛斗がホームランを打つと
「愛斗一発!」
といった掛け声もあり非常に盛り上がります!
盛り上がりますね!
さらに過去の打撃成績です👇
打率も徐々に向上しています。
持ち前の守備力と打撃が合わされば、さらに頼りになるはずです!
最後に
以上で私の推し選手愛斗編を終わりたいと思います!
この記事をご覧いただき愛斗のことを分かっていただきファンが増えると嬉しいです!
また愛斗には、まだまだこんな推しポイントもあるよ!
とあればコメント欄等で教えてください!
ではまた!