移り変わりゆくことに
移り変わり
きっと人のこころの中にも
季節があって
温度感があって
雲のように流れる感情があって
波が穏やかな時もあれば
激しく燃えるときもある
感情に流されないことをするよりは
ココロで感じる喜怒哀楽を
時々稲光を落とすように放電し
自分を解放することがあってもいいよね
アナログな時代が懐かしい
季節の流れより
時代の流れ
技術の進歩についていくスピードが
段々と遅れている
変化することに
どこかブレーキをかけながら
移り変わりを感じていくのだろう
たわいもない私の独り言