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昨年から習慣として続いていること。一日の中で感謝したことを、ゆるっと手帳に書き留めている…
窓際にある霞草の水を変える。 外に視線をやって、 右手の皺に沿うように左手の皺を重ねさせ…
「生きることに直結する仕事が、足りて無いんじゃない?」 頭にずっとあった霧は、誰かの言葉…
師匠との新年会の帰り道、電車を待つ。 2列目に並んでいたはずなのに、いつのまにか席が消えて…