はじめてのインターネットを思い出してみた
インターネットに触れたのは電話回線時代からです。
ここではその時のことを振り返って懐かしもうと思います。
インターネットに繋がるのがめっちゃ遅かった
今はスマートフォンのアプリをポチッと押したら
すぐインターネットが繋がりますが
昔は当たり前のように2〜3分待ってました。
インターネットを開くマークをポチッと押して
トイレに行ったり、本を読んだりして待つ・・。
そしてまた見たいURLをポチッと押して本を読
んだり、徐々にサイトが表示されていくところを
見て待つ・・・。
待つことが普通でした。
FLASH動画が主流だった
このFLASH動画って単語だけでも懐かし過ぎて
涙がでてきますね。
今はユーのチューブとかニコニコする動画など
ハイカラなものですが、昔は動画といえばFLASH
動画でした。
『悪趣味のイタズラ』が多かった
例えば変なURLがあってそこをクリックしたら
『今すぐお金振り込んでなー!』
って言う内容の表示がされる。
それが今の悪趣味のイタズラなんだけど
昔はもっと酷かった。
ウィンドウ画面っていうのが永遠に増えたり。
ウィンドウ画面が縦横無尽に動いたり。
(消し方知らないとパニック確定)
蓮のアレがあったり
エロと思ったらグロ(かなりヤバイレベル)だったり
まさに無法地帯でした。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?