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一番旨いカップラーメンを決めたい!カップラーメンによるブレイキングダウンを脳内で開催してみた
こんにちは。
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「みくた」と申します。
あなたは手軽に食べられて。
胃袋を満たしてくれる物と言えば、何をイメージしますか?
休日のお昼、深夜の夜食。
様々なシチュエーションで胃袋を満たしてくれる物と言えば……
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熱々のお湯を入れて3分待てば、香ばしい匂いと共にお腹を満たし、充実感を与えてくれますからね。
カップラーメンは幅広い層から愛されている食品と言っても過言ではないでしょう。
だがしかし、年々カップラーメンの種類は増えているため、自分の中でどれが一番旨いのか決められません。
あなたも、どれが一番旨いのか決められずに枕を濡らした夜があるのではないでしょうか。分かりますよ。その切なさと愛しさに溢れた気持ちは。
そこで、一番旨いカップラーメンをハッキリさせるために、脳内ブレイキングダウンを開催しようと思います。
その前に簡単な自己紹介をさせてください。
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まず勘違いして欲しくないのが、恥ずかしくてマスクをしているわけではありません。私はこう見えて、元プロレスラー!
そう、リアル覆面レスラーなのです。
だから、素顔を隠しマスクマンとしての誇りを胸に抱き。ネットを介して健全な青少年たちの見本となるようにマスクを被っているのです。
最後まで読まなくとも、せめて恥ずかしくてマスクをしているわけではないことだけは覚えておいてください。
話がそれましたね。
それでは、一番旨いカップラーメンを決めていきましょう。
あの商品が入っていない。お前の舌は信用できない等々の意見も出てくるかもしれません。しかしながら、そんなことはどうでも良くないですか。美味しければ……。
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お待ちしました
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ついにカップラーメンによる脳内ブレイキングダウンが開催されましたね。総合司会は、私「みくた」が努めます。
どのカップラーメンが一番旨いのかハッキリさせたい……。
皆さんが長年気になっていた悩みが解消するかもしれませんよ。
今回は味自慢のカップラーメン5個に集まってもらいました。
各々が自信を持って提供している「麺・スープ・具材」の総合的な美味しさを競い合ってもらいます。
それぞれ味比べをして、どれが一番旨いカップラーメンなのかを決めていこうではありませんか!
さて、これから様々なカップラーメンの味を競い合うわけですが。
味を審査する上で、公平性が必要不可欠ですよね。
そこで今回は特別ゲストとして「梅さん」をお呼びました。
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梅さんは長期保存に優れた能力を持つ存在。
カップラーメンも同じく長期保存が可能な次世代の備蓄品。
梅さんには同じ長期保存という観点から厳しい審査をお願いしました。
みくた:【梅さん、簡単に一言いただいてもよろしいでしょうか】
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梅:【はい!どうも~。酸っぱいと言われながらも、弁当の真ん中を務めています。う~め~う~め~梅ちゃんです。今日はよろしくお願いしますね】
みくた:【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。梅さんの活躍は存じていますよ。梅さんは弁当のご飯を紅く染め上げてくれていますよね】
梅:【いや~お恥ずかしい。つい力が入ると愛情が溢れ出してね】
みくた:【ははは。そうでしたか。さて、梅さんは長期保存に優れた能力をお持ちになっていますよね。カップラーメンも負けないくらい保存期間に長けており、次世代の備蓄品と呼ばれていますが。梅さんは次世代の保存力をどのように思いますか?】
梅:【素直に嬉しいですね。若い子が育ってくれるのは。ただね。自然の力を甘くみてもらわないでほしいのよ。こっちはドーピングなしで保存の力を高めているんだからさ】
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みくた:【なるほど。早くも苦言を呈してきましたね。味は酸っぱくてもコメントは辛口。さすが侮れないです。あっ?そういえば、梅さんはあまりカップラーメンの具材になることがありませんよね】
梅:【ないこともないけどさ。大半の梅さん達は断っているよね。特に紀州南高梅の源さんは頑なに拒否しているよ。合わないだろうってね!それでも俺は条件が良ければ比較的に参加する方だと思うけど】
みくた:【そうでしたか……(良い条件ってなに?めちゃ聞きたいけど話長くなりそうだからやめておこう)それでは、本日の参加メンバーをお呼びしましょう】
カップの中のカップラーメン出てこいや~
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ドドドドドドドドド
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カップラーメンの重鎮にして覇王「日清さん」
赤いキツネや緑のたぬき意外にもごつ盛りが熱いぜ「東洋さん」
歴史・味・知名度ともにバランス感のある「サンヨーさん」
みくた:【すでにギラギラした雰囲気を感じさせますね】
梅:【もうお湯でも入れているんじゃないの】
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スーパ―で見かける安くて庶民の味方「大黒屋さん」
隠れた実力者の代表「プライベートブランドさん」
みくた:【熱気がプンプンと伝わってきますよ。一番旨い味を決めるわけですから緊張感があります】
梅:【お湯入れたら3分待つんでしょ?すぐに食べられて華やかさがないと弁当の真ん中を陣取れないよ】
みくた:【辛辣なコメントですね】
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この時、私は気付いた……
梅さんのカップラーメンに対する嫉妬心を。
迫りくる圧倒的な地味な存在。
それが梅だ。
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スポットライトを浴びるのは、弁当の中央を陣取るときくらいだろう。
その存在感は花火のような一瞬で消える切なさを漂わせている。
カップラーメンのように深夜に食べられることはない。
料理を作るのがめんどうくさい休日のお昼に食べられることもない。
まさに陰ひなたに咲く花のような存在。
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まあ、それはどうでも良いことだから。
気を取り直してメンバー紹介にいってみましょう!
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みくた:【カップラーメンの重鎮から若手までと幅広く集結しましたね】
梅:【そうじゃのう。ただ全体的に赤みが足りてないがな】
みくた:【紹介不要な面々が揃っていますが、改めて自己紹介の方をよろしくお願いいたします】
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日清:【こんにちは、日清カップヌードルのあっさり味です。カップラーメンの礎を築き正統派なラーメンとしてプライドを持って今日はこの場にやってきました。皆さん、手強そうですが、築き上げてきた歴史の深さでは負けていないつもりです】
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プライベート:【おいおい~!何でお前が最前列なんだよ。勝手に前に立ってんじゃねぇ】
日清:【……(苦笑い)】
東洋:【いやいや、席順は事前に決まっていましたよ】
プラ:【そんな話、俺は聞いてねぇし!てか、なんで俺が後ろなんだよ】
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東洋:【嫌なら交代しようか】
プラ:【はぁ?なにお前、うるせぇよ!調子のるな。まじ、どいつもこいつも目障りだわ】
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みくた:【席順は事前に決まっていましたのでご了承ください。(知らんけど)進行がつかえますので、一旦席にお戻りください】
梅:【イキが良いヤツもいるもんだな。ただ酸味がいまいち足りんのう】
みくた:【日清さんは味比べしたい相手はいるのでしょうか?】
日清:【生意気かもしれませんが、特別いませんね。ただ、来るものは拒みません】
みくた:【圧倒的な貫禄はさすがですね。それでは次の方お願いいたします】
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東洋:【こんにちは、東洋のごつ盛りです。自分は偉大なる先輩。日清さんの背中を追って、味と伝統を守って精進してきました。今回は積み重ねてきた努力の結晶を日清さんにぶつけたいと思います】
みくた:【東洋さんは、今回は日清さんとの味比べを希望しているのですね】
東洋:【はい。いずれは超えなければいけない大きな壁ですからね。】
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日清:【そう言っていただけて光栄ですよ。勢いがありますから気を引き締めていかないと足元をすくわれますね】
東洋:【ぜひ、お手柔らかにお願いいたします】
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プラ:【ちっ、話長げぇ~よ!後が控えているから、さっさと終わらせろよ】
日清:【(苦笑い)】
東洋:【いや、そんなに長くないと思うけど】
プラ:【つまらねぇ~話しているから、こっちは長く感じるんだよ。ダラダラした自己紹介はいいからさ。早く味比べさせろ】
東洋:【そんなに待てないならば。俺と最初にやるかい?】
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プラ:【上等だ!今すぐやってやるよ。なんなら全員かかってこい。潰してやるから】
梅:【そうじゃ!己のプライドをかけて闘え。スパーリングするんじゃ】
東洋:【じゃあスパーリングしてみるかい。坊や?みくたさん良いですよね?】
みくた:【東洋さんが良いのでしたら……】
東洋:【問題ないですよ。彼に勝って、日清さんに挑戦させてもらいます】
日清:【(苦笑い)】
プラ:【はぁ、てめぇなんかに負けねぇよ。3分も掛からずにKOしてやるわ】
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みくた:【なんと!急遽、東洋さんとプライベートさんのスパーリングが決まりました】
梅:【確かに3分待つのは長いからのう】
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サンヨー:【盛り上がっているところ、すみません。自分の紹介いいですかね?】
みくた:【すみません!よろしくお願いいたします】
サンヨー:【どうも、サンヨーのカップスターです。いや~凄いメンツが揃いましたね。カップラーメンの重鎮でもある日清さんや圧倒的な実力を兼ね備えている東洋さん。勢いのある若いのもいますね。まぁ、自分は自分らしく美味しさを伝えられれば良いかなと思っています】
みくた:【サンヨーさんにとっては、日清さんと東洋さんは避けては通れない強敵ですよね。今回は誰を意識して味比べに臨みますか?】
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サンヨー:【東洋さんは相手がいるみたいだし、日清さんが暇そうだから相手をしてもらおうかな~】
日清:【(苦笑い)】
梅:【いいぞ!戦え戦え。わしゃ激しく殴り合う姿がみたいんじゃ!スパーリングじゃ】
サンヨー:【だそうですが……。どうですか日清さん?僕と3分1Rでスパーリングしませんか】
日清:【もちろんです(頷く)】
大黒屋:【すいません!ちょっと待ってくれませんか】
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大黒屋:【自分も日清さんと戦いたいです。そのために今日はやってまいりました】
みくた:【大黒屋さん!自己紹介がまだでしたね。せっかくなのでお話を聞かせてください】
大黒屋:【ありがとうございます。改めまして大黒屋の濃厚カレーと申します。私はコツコツとひたむきにリーズナブルな価格で提供しております。ひとえに多くの方達に安くて美味しいカップラーメンを届けたいと考えているからです。そして、これまでよりも多くの方達に食べていただくためにも、日清さんと戦って己の強さ確かめたいのです】
みくた:【胸を打つような情熱的な思いを感じますよね、日清さん?】
日清:【はい。心意気はしっかりと受け止めましたよ(微笑み)】
みくた:【しかし、すでに日清さんはサンヨーさんとスパーリングが決まっていますからね……】
サンヨー:【……(困惑)】
梅:【ならば、サンヨーと大黒屋がスパーリングして勝った方が、日清とやれば良いのではないか。わしゃ~ジャンキーな奴らが激しくお湯をこぼし合う姿が見たいんじゃ】
大黒屋:「日清さんと戦えるならば。私はそれでも構いません。」
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みくた:【サンヨーさんはいかがでしょうか?】
サンヨー:【コンディションは整っていますし、負けるつもりもないので。それで大丈夫ですよ】
大黒屋:【チャンスをいただき、ありがとうございます】
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みくた:【それではサンヨーさんと大黒屋さんのスパーリングも決定ということで。さて、お待たせしましたプライベートブランドさん!】
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プラ:【今さら自己紹介もくそもねぇ。気に入らねぇヤツをぶっ飛ばして一番強いことを証明するだけだ】
みくた:【せっかくなので私の方から自己紹介を……】
プラ:【やめとけよ!負けるヤツらが聞いても意味ねぇだろ。そんなことより、当日スパーリング逃げんなよ。俺はもう帰るわ】
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プライベートブランドさんは、言いたい事だけ述べると会場を後に。
そして、味比べから思わぬ方向へ展開したことで会場の雰囲気は静まり返ってしまった。
シーンを飛び越えて凍えるようなキーンとした張り詰めた空気が漂っている。このまま今回の件をなかったことにすることはできるだろうが……
梅:【お主、怖気ついたのか?わしはこうなると分かっておったぞ】
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みくた:【実は少し迷っていまして……それよりも、こうなることを予期していたのですか?】
梅:【簡単な話じゃよ。入場してきた時から、奴らの塩分濃度はピリピリしておったからのう。まぁ、わしには勝てんがのう】
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梅のくだらない話よりも、やはり私は知りたい。
どれが一番旨くて強いカップラーメンなのか!
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ということで、味と強さをかけた世紀のスパーリングが決まりました。
味を超えた意地と意地のぶつかり合い。
果たして誰が勝ち上がり、日清カップヌードルあっさり味に挑戦するのだろうか?
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全く予想が出来ない展開の連続です。
それでは、出演する選手に当日の意気込みを聞いておきましょう!
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東洋:【実は、こう見えてコシがあるヤツは嫌いじゃないんですよ。ただね。カップラーメンの世界にも序列はあるわけで。その違いを教えてあげるのも俺の役目なのかな、と思っていますね。彼は若いから勢いもあってスパイシーな味でガンガン攻めてくるでしょう。でも自分は固い麺が好きなので2分くらいで片付けたいと思います】
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プライベート:【特にねぇ~よ。勝って一番強いヤツと戦う。そしてまた勝つ。そうすれば一番強いヤツになれるんだろ?きっと、あいつはギトギトしたスープだろうから、俺のあっさりした絶妙な味を見せつけてやるだけだね】
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サンヨー:【そうですね~特に手は抜くつもりはないですよ。むしろ、相手の旨味を全部引き出してから一滴残らずに平らげますよ】
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大黒屋:【自分が勝って、すべての美味しいところを持っていきます。最後はシンプルな味が好かれることを証明します!】
すでに各選手から、ふつふつとした湯気が立ち昇っているように感じますね。これは想像を超える濃密で塩分過多な試合になるでしょう。
終わりの見えない戦いが今始まろうとしている!
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おいおい、なんじゃこれ!!
脳内で盛大にオーディションを開催してみたものの……
簡単には決められなかった。
というか、一番旨いカップラーメンを決めるオーディションだったよな?
途中から味よりも強さに方向性が変わってきたような気がするが。
やはり梅を選んだのが失敗のもとでした。
こうなったら仕方がないです。
スパーリングの結果を見守りながら、旨いカップラーメンを決めていくしかありません。
ということで、乞うご期待!
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スパーリングは、さらなる波乱の予感……
ぜってぇ見てくれよな。