【第4回】Clubhouseは、本当に日本で受け入れられたのか問題
みなさん、おはようございます。在宅の方、お仕事お疲れ様です。←自分も
きょうもClubhouseについて自身の見解を述べていきたいと思います。
題して「Clubhouse」は日本で本当に受け入れられたのか。
前回の記事では、〝ゆるい部屋〟でしゃべれない問題について見解を示しましたが、予想に反して「イイね」をいただけたので、多くの方が共感していただいたのだと思います。やはり、流行当時と今のClubhouseを比べると、「ゆるい」がネーミングについても、しゃべれない部屋が多く存在している、ということです。
「なんでしゃべれねーんだ!」
「なかまうちの話じゃねーか!」
「もうグループできてんじゃん」
そう感じている人、いますよね。広く受け入れられているものの、日本特有なのかわからいですけど、あの、よくある、
「学校のクラス内での派閥ができるような感じ」
でイメージ伝わりますかね? 仲間に入りたくても入れない感じ。
モデレーターとしてしゃべることが多い僕ですら、そう感じているんだもの。そりゃ、みんな感じているわな。僕は、みんなとおしゃべりしたいので、入ってきた人全員にインバイトしてます。だって、Clubhouseってそういうとこでしょ?
仲間内でしゃべるなら、LINEのグループ通話でよくない? と思ってしまいました。笑
で、肝心のClubhouseが日本で受け入れられたのかという件に関しては、微妙なせんですよね。アホみたいな「無音」部屋ができたり、「億稼げます!」とかうたってるグループ。なんといったらいいか。。。。
Clubhouseが立ち上がった当初の戦略からははずれているような気がしました。ということで、この問題の答えは、一部では受け入れられているけど、なんだかんだで、InstagramのDMに戻ってしまうユーザーが多かったのではないでしょうか?
そんなこんなで、つらつら書いてみましたが、、共感された方は「イイね」をお願いします。
Clubhouseでも不定期に部屋立ち上げてます⇨「tekkun4242」