日記「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(08/31)
昨日遅くに寝たことと、最近寝不足だったこともあり、昼過ぎくらいまで寝ていた。
昼ごはんの後はしばらく弟と遊んでいた。スマブラ。
普通はどっちが強いと言い張るものだけど、僕が捻くれてるせいもあり、どっちがより勝ててないかを主張しながら、相手に勝つゲームをしている。天邪鬼だなー。
それが理由ではないけど、勝率とかを記録するアプリがあるなら、記録しておくと面白いかなーと思った。
やるべきこと、やりたいことは色々あるが、気乗りせず。
思い切って夜に映画を見ることにして予約をしてしまい、ようやく色々動き始めた。
書いてなかった日記を書いたり、「ロケットマン」の感想記事を書いたり、noteに日記以外も書いてみようとコンテストに応募していた。
まあ、こういうのもいいよね。たまに書いていこうかなと思った。
夕飯のあと、映画を見に街へ。
道中はいつもどおり読書。「時砂の王」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を見た。
面白い面白い。が、なんか特殊な作品だと思うので、いざどうだったか感想を言うのも結構難しいかな、なんて作品だった。
強いて言えば、何も起こらないが起こっているというか、仕掛けが面白いよなー。キャラもいいし画もいいし。
ほんの軽くしかシャロンテート事件のことを知らなかったけど、もっともっと事件や時代の背景を知ってから見ると楽しめるんだろうな、みたいなことを他の人の感想を見ながら思った。
という訳で、以下おまけです。
「体重」や「食事内容」、「アクティビティ」などを公開してます。
ここから先は
130字
/
7画像
¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得