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ポケモンサークル学祭振り返り等in2024

こちらの垢ではお久しぶりです。てっかまっきーです。
今回は、先日終了した学祭の個人的に思ったことを備忘録として書いていきたいと思います。
投稿が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした…
注意事項ですが、今回の文章には特定の人に対してのネガティブな言動が書いてあります。
しかしながら、私としてはこの文章において必要不可欠であり、避けては通れないものであると考えているので、特定の人に対してのネガティブな言動が嫌だという方はこのブラウザを閉じていただいて構いません。そういった言動が大丈夫な方は引き続き読んでいただけると幸いです。
いつもながら拙い文章ではありますが、最後までお付き合いしていただけると幸いです。


【前提1】自己紹介

では、最初に私がどういう人でどんな活動をしていたかについて説明していきます。
私(てっかまっきー)は湘南にある文教大学に通っている2年であり、文教ポケモンサークルに所属しています。
サークル内での役職(代表や副代表、渉外等)には就いておらず、サークル内でデュエマの大会を開くなどといった自分がやりたいことをとことんやる人です。
何故、ポケモンサークルでデュエマの大会を開いてるんですか?と言いますと、新入生歓迎会の時の説明会でデュエマのデッキを横に置いたら興味を持った方がめちゃくちゃいてそういった方が多かったので、デュエマの大会を開いたという経緯があります。

こんな感じで置いてました()
実は終わった後に同期と遊ぶ為に
持ってきてた()

こちらは6月に開催サークル限定大会の様子です。

生の開発部スリーブを初めて見た
ジ・エンドオブユニバースでのEXwin直後
決勝戦 いきつよ天門改造vs白単メタビート
優勝者の写真
白単メタビートを使用したHN:吹雪選手

以上が大会の様子などについてですが、次にこの大会のイカれポイントを見ていきましょう。

それがこちらです。

これは大会で配った景品ですが、なんと参加費無料
主催である私が全額負担しています。

は?

普通に景品の量がアホですし、これで参加費も無料もアホですし、主催者が全額負担もアホです。
別に大会を開く際に景品等を全額支払わないといけないという決まりも無いです。

お気づきになったと思いますが、コイツは自分がやりたい事の為や他人が喜ぶ為ならいくら自分が損をしても構わない人です。

コイツはグループワークの初回で会った人に旅行先のお土産を渡したり、他人の推しキャラのキャラグッズをプレゼントしたり、他人が足りないですって言ったカードを直ぐに探す(不足カード探しRTA記録1分ほど)、他人が足りないと言ってたカードを無償で渡すなどといったヤベェ奴です。
こういった奴が将来、人に騙されて人間不信になって人生が終わるんやろなぁ…

なんやかんやぐだぐだ書きましたが、結局私という人間は

・文教ポケモンサークルに所属している大学2年
・やりたい事に対しての熱意がある
・やりたい事や人の為なら損する事は気にしない

といった感じの人です。

【前提2】学祭とは?

次に学祭について説明していきたいと思います。
弊学では学祭の事を「聳塔祭」と呼んでおり、今年(2024年)で40周年を迎えます。
今年は10月26日と10月27日に行いました。
弊学ポケモンサークルでは、毎年主にミニゲームをするスペースやカードゲームや実機を遊ぶフリースペースの2つがあり、サークルのOB、OGや近隣の親子連れが来ていたりしています。
今年は2つの教室を借りることに成功したので、1つをミニゲームスペース、もう1つをフリー対戦スペースにして設営しました。

(ミニゲームスペースの写真は撮り忘れました、誠に申し訳ございませんでした。)

【結論】今回の学祭は成功したの?

まず最初にポケモンサークルの学祭での出し物は成功したのかについて結論から書いていきます。

サークル全体的な目線としては概ね成功です。
個人の結論としては失敗だと考えています。

では、何故そう思ったのかについて順を追って説明します。

【本題1】出し物についての詳細

まず、聳塔祭でのポケモンサークルの出し物について詳しく書いていきます。

引用:
https://x.com/bunkyopokemon/status/1847902267242139744?s=46&t=pEB4hI0OVv0O9SANO9v5FA

こちらの写真は聳塔祭でポケモンサークルがどのようなことを行うのかについて説明をしているツイートになっています。

要約すると
・教室2つ使えます!
・実機(SV)の企画、準備してます!
・昨年と同様にミニゲームやってます!
・ポケカ貸出デッキ用意しています!
・サークルメンバーと一緒に遊べます!
といった感じになってます。

そして企画について行おうと考えていたものがこちらになります。

・ポケモン釣り(ミニゲーム)
・ボール入れ(ミニゲーム)
・くじ引きポケモンバトル(SV)(代表管轄)
・指ふりバトル(SV)(代表管轄)
・エビワラージャンケン(SV)(代表管轄)
・ポケカ貸出デッキ(ポケカ)(中の人管轄)
・ポケカ全国図鑑(ポケカ)(中の人管轄)

以上が今回やろうとしていた出し物になります。

それではこの中で成功した物と失敗した物について見ていきたいと思います。

・ポケモン釣り(ミニゲーム)←大成功!
・ボール入れ(ミニゲーム)←せ、成功…?
・くじ引きポケモンバトル(SV)(代表管轄)←失敗
・指ふりバトル(SV)(代表管轄)←失敗
・エビワラージャンケン(SV)(代表管轄)←失敗
・ポケカ貸出デッキ(ポケカ)(中の人管轄)←成功した気もするし、失敗した気もする
・ポケカ全国図鑑(ポケカ)(中の人管轄)←大失敗

何故こんな事になったのか次の部分で話していきます。

ミニゲーム類について

それではミニゲームから見ていきたいと思います。
ミニゲームの個人的な感覚としては以下の通りになります。

・ポケモン釣り(ミニゲーム)←大成功!
・ボール入れ(ミニゲーム)←せ、成功…?

正直これが無かったら大失敗で横転モノです。

ポケモン釣り

まず、ポケモン釣りですが、これは1分間にぬいぐるみを釣り上げまくって釣り上げたポケモンの数に応じてポイントが貰える物になり、ポケモン釣りとボール入れの点数を合算して合算した点数によって1等、2等、3等、参加賞の中から好きな景品を選べるものになっています。

点数表
今年の最高点は170点

難易度についてですが、スキルや配置によっては10匹全部釣り上げることも可能なのでちょうどいい難易度だったし親子連れの方々が喜んでくれていたのが良かったかなと思います。

ボール入れ

次にボール入れです。ボール入れは決められたボールを少し離れた場所に投げて入った場所に応じて点数が決まるといったものになってます。

簡潔な説明

難易度としてはめちゃくちゃ難しいです。50点はほぼ入らないといった感じです。
昨年私がやった時は50点は全然入ったのですが、今年は30点までしか入らず、昨年から何も変化してないのに難化した感じがしました。

最終的に来ていただいた方は100人程で
1等:0人
2等:2人
3等:20〜30人ほど
4等:70〜80人ほど
になったと思われます(多少の人数のズレあり)

お客様からの直接的な不満などは聞いてはいないのですが、サークルメンバーから「難易度難しすぎません?」といった声が聞こえているので恐らくお客様も同じような感想を抱いていそうだと思いました。

なのでそういった事柄から少し怪しいけど成功かなという評価になりました。

(追記)
片付け日の際に、点数の内訳について副代表からお話がありました。
「企画の主目的としては遊んで楽しんでもらうことであり、景品を獲得して持って帰ってもらうことは主目的ではない」
「来年以降のサークルメンバーが学祭に参加する際に支払う費用の負担を少しでも減らす為に点数配分を少し厳しくしており、なるべく取られにくいA賞(ぬいぐるみ等)、B賞(お皿やマグカップ、ポケカのパック等)を残すようにしている」
といった旨のお話をいただきました。

SV企画について

それではsv企画について見ていきます。
まとめとしては

・くじ引きポケモンバトル(SV)(代表管轄)←失敗
・指ふりバトル(SV)(代表管轄)←失敗
・エビワラージャンケン(SV)(代表管轄)←失敗

といった印象です。
何故こうなったのかというと一言で言えば…

代表がほぼ1人で進めてたからです。

この辺りで少し代表について説明していきたいと思います。
今年度のサークル代表は私の同期なのですが、代表の特徴として

良い点
・好きな物事に対しての熱意が凄いある
・賢い
・責任感がある
・改革に積極的である
悪い点
・説明を聞かないで人に聞く
・時間の指定がルーズ
・大きな物事の判断をほぼ1人で行う
・あまり詳しい説明をしない

といった感じの人です。

SV関連の企画に関しては基本的に代表がほぼ1人でルールを考え、育成に関してはサークル内でSVをやっているメンバーを集って行っていました。
しかし、代表は育成グループに参加している人以外にルールを伝えておらず(副代表や私など)、これが最悪の事態へと発展していきました。

それが

代表、学祭前々日の発熱です。


おぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃ!!!!!!
何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

ルールや現状について代表から何も聞いてない状況である上にDiscordやLINEのやり取りだけで連携が取れる訳がないです。

一応、当日に育成グループに入っていた方が来てくれていたのでなんとか準備は間に合いましたが、そもそも実機での対戦は未プレイ勢(特に子ども)からするとハードルが高いといった先入観があり、あまりプレイしてくれる方があまりいなかったことから個人的に考えると失敗なのかな…って感じました。

(追記)
SV企画を遊んでいただいた方からは好評の声をいただけたとのことなので、次回開催する際には宣伝面等を改善していくべきかなと思いました。

失敗した点をまとめておきます。

・代表の連絡不足によるルール把握している人の不足
・宣伝の不足
・実機対戦は知識が必要であるといった先入観による敬遠

といった感じになるのかなと思います。

ポケカ貸出デッキについて

次にポケカ貸出デッキです。
ここは私が担当していた(1人で勝手にやってた)部分なので主観がとても入ってきます。予めご了承ください。

まとめとしては

・ポケカ貸出デッキ(ポケカ)(中の人管轄)←成功した気もするし、失敗した気もする

となっています。

まず、なぜ失敗したのかについて説明したいと思います。

失敗した理由
・学祭に来る人の中でポケカやっている人なんてほぼいない
・中の人のポケカの理解度と世間の人のポケカの理解度の乖離
・カードゲームの性質と学祭の性質が正反対
・中の人のコミュ力の無さ
・中の人のワンオペ

主に以上の点が挙げられます。
1つずつ話していきます。

・学祭に来る人の中でポケカやっている人なんてほぼいない

まぁポケサー目当てで学祭に来る人はいるにはいますが、そういった人が行く大体の場所は有名大学なので我々の大学がある「鎧の孤島の鎧抜き」みたいな場所に行く人なんてほぼいません。いたとしても大学のOBやサークルのOBぐらいです。
(当日学祭に来ていただいたOBの方々、誠にありがとうございました!!!←今言うことか?)

一応、私自身もそうであると考えて、貸出デッキを用意しましたが、更なる問題が待ち受けていました。

・中の人のポケカの理解度と世間の人のポケカの理解度の乖離

私と世間でのポケカの理解度にギャップがありすぎました。私は学生時代をほぼ紙に費やしているイカれた人間だったのに対し、世間の人は学生時代は部活や勉学に励み、大学は単位が取れるぐらいには勉強し、後は友人とカラオケで遊んだり、バイトしたり、サークルでバンド組んだりといった人が大半です(圧倒的偏見)

そして、世間でのポケカの知名度はメディアの扇動によって、大体「金」といったイメージしかついていません。(バカデカ主語)
ルールなんて分からないし、ましてやそれぞれのデッキの回し方なんて分かるはずがありません。

といった認識が頭の中からすっぽ抜けており、完全に失敗したなって思いました。

このようなポスターを作ったのですが、扱いやすさが私(中級者〜)目線で書いたものになってしまい、それを見たお客様(初心者)が使って、プレイをミスって負けてしまった場面を見た際には心の底から「申し訳ない…」って思いました。

・カードゲームの性質と学祭の性質が正反対

私の考えとして学祭は
・色んな場所を巡るものであり、1つのスペースの滞在時間は10分ほどを予定しているもの
と考えています。

次に私のカードゲームの考えですが、
・1試合は5分で終わることもあるが基本的に15分ぐらいかかり、真剣に考えて行ったりティーチングをしながら行うと30分ほどかかってしまうもの
と考えています。

この2つの考えを照らし合わせると、あまりにも正反対だな…って思いました。
この考え自体は学祭を行う前やサークル大会を開く前にも考えてはいましたし、学祭何しようかな〜って他大学の内容を見ている時に「学祭の2日目午後に大会開きます」という内容を見る度に「時間大丈夫なのかな?」って思ったりしていたのですが、まさか普通に対戦するだけでも足りないとは…と思いました。

ポケサーだけで地域交流会とかやってみて、そこで大会やティーチングをするのが良さそうだなと思いました。

・中の人のコミュ力の無さ

これは単純に中の人の語彙力とコミュ力が終わってるだけです。児童館で働いている後輩やコミュ力がある後輩がいて本当に助かりました。

・中の人のワンオペ

これは準備時点での問題です。
今回行った過程としては
デッキリサーチ(安く組めるか、デッキは回しやすいか、話題性があるか、人気のありそうなデッキか等…)→所持デッキ更新→不足デッキパーツ購入→スリーブ購入→デッキのnote作成→ポスター作成

といった過程になっています。
正直サークルメンバーのデッキを集める、メンバーに買い出しを任せる等はやらせてよかったという意見があると思いますが、個人的にはナシです。

前者の「サークルメンバーのデッキを集める」に関しては盗難や紛失した場合に責任を取るのが私になるというのが良くないと思っており、自己責任にすればいいと意見もデッキ無くして買い直さないといけない状況になるのはデッキ渡した本人のモチベの減少に繋がるから良くないと思い、原則禁止としました。
正直自分が損をするのは別にいいけど、他の人が損をするのは本当に心苦しいです。
そして、後者の「メンバーに買い出しを任せる」は恐らくリストをメンバーに共有したらメンバーAとメンバーBが同じカードを同じ枚数買ってしまい、在庫のズレが発生し、出費がよりかさむ等といったケースが発生しそうだなと思い、頼みませんでした。
その他のポスターを作る作業やnoteの執筆に関しては自分のやりたい事の一部分なのでどうしても譲りたくはなかったというのが本心です。

以上が失敗点についての詳しい説明になります。改善点については後々書いていこうと思います。

ポケカ全国図鑑

最後にポケカ全国図鑑について説明していきます。この企画は主にポケカのカードを現存するポケモン分(1025匹)を集めてファイリングして展示するという企画です。

この企画のまとめとしては

・ポケカ全国図鑑(ポケカ)(中の人管轄)←大失敗

となってます。

何故大失敗なのかというと

・そもそも作業に一切手を付けなかったから

です。

普通に終わってます。人間として

一応、弁明として話しますが、何故作業に一切手を付けなかったかというと貸出デッキ作成が大変だったからです。
短い時間の中、1人で貸出デッキの作成やnote執筆、ポスター作成をしていたので、ポケカ全国図鑑まで手が回りませんでした。
他のメンバーに作業を任せる選択もあったのですが、前述したようにミスによって出費がかさんだり、自分がやりたいことを任せたくはなかったと行った理由や単純にメンバーに迷惑をかけたくないという気持ちから作業を任せる選択はしなかったのですが、どう考えても1人で勝手に企画を考えて進める方が迷惑だなと思いました。

その他の活動について

そんな感じで企画についての感想と反省点を雑ではありますが書いていきましたが、その他の活動(会議や参加費について)でも色々トラブルがあったとのことなので書いていきたいと思います。

サークルメンバーへの説明について

まずは学祭のサークルメンバーに対しての説明についてです。
私はこれまで2回学祭でのサークル運営に回っていたので前回のサークルメンバーへの説明と今回のサークルメンバーへの説明を比較していきたいと思います。

前代表(現副代表)が説明していた時
・ゲームや作業をしている人の手を一旦止めてから話し始める
・全体に向かって大きな声で話す
・一部の人にとって重要なことも全体に向かって話す

…といったようにしっかりと人が聞くような体制を取ってから全体に向けて大きな声で全体に聞こえるように話しており、このような話し方をすることによって一部の人が重要なことを聞き忘れていたということが発生しないように最大限ケアをしており、私自身もサークルで重要なことを話す際やサークル大会でルール説明をする際には前代表が行っていたような話し方で話すように心がけています。

現代表が説明する時
・前に立って全体に向けて説明をしていない(少なくとも自分が見てきた中では)
・一部の人にとって重要なことはその対象者にだけしか説明していない。
・ゲームや作業をしている人の手を止めずに話をし始めている。

といった感じであり、前々から代表があまり前に立って話をしていないなっていう違和感を感じており、その時点で一度代表と直接話し合いをするべきだったのかなと若干の反省と後悔をしております。

そういった全体への説明の仕方があまり良くなかったが故に様々なトラブルが発生したと個人的に考えています。

金銭面について

次に金銭面の問題です。
弊学ポケモンサークルでは前述したミニゲームの景品や企画で使う物を用意する為にサークルメンバーから参加費としていくらか徴収するのですが、ここでいくつか問題が発生しました。

・参加費高すぎ問題
・参加費徴収方法問題
・ポケカ企画問題

主にこの3つです。
順を追って説明します。

・参加費高すぎ問題
まずは「参加費高すぎ問題」について話していきます。今年の学祭のサークル参加費が2500円でめちゃくちゃ高い!!!ってサークル内で物議を醸していました。今考えると2500円は流石に高いな…って思いました。
余談ですが、中の人は昨年の参加費が2000円だったような気がするし、別にええかって思っていたのですが、昨年の参加費は1000円だったと副代表に言われてえぇ!?って言って横転してました()
そんな風なことを考えていたので、中の人は高いとは思っていなかったのですが、今年入ってきた1年生からしてみると昨年の状況もあまり知らないという点と次に書く「徴収方法問題」という2つの点から考えてみると「ぼったくりか?」「着服か?」って思われてても仕方が無いなって思いました。

・参加費徴収方法問題
次に「参加費徴収方法問題」について話していきます。これは前述した「参加費高すぎ問題」と「サークルメンバーへの説明について」とある程度関連付いています。
では説明していきます。

まず、9月の下旬頃に副代表から現代表に対して「学祭の参加費について説明した方がいいのではないか」という旨の連絡を行っており、後日現代表から以下のような連絡が共有されました。

2024.09.29
(学祭1ヶ月前)

その1週間後の連絡共有

2024.10.07
(学祭3週間前)

その週の活動後の報告

2024.10.08
(学祭3週間前)

と学祭1ヶ月前から3週間前のサークル内のやり取りを載せていきましたが、ここでまず1つ思う所があります。

一応って何???

お金の問題はめちゃくちゃ大切ですし、ましてや他人からお金を預かる場合は責任重大です。
それに対して「一応」から始めるのはいかがなものかと副代表が話しており、私自身も問題では無いかと思いました。
連絡する際に【重要連絡】みたいに重要であることを示しておくべきだなって思いました。

そして、この下に載せてある予算案についてですが、これにも1つ問題があります。

それが、(恐らく)この予算案についての明確な説明が行われていないという点です。
何故、文頭に(恐らく)を付けているかと言うと、私がサークルに来た際には既に説明が終わっていたかもしれない可能性があるからです。
毎週火曜日にサークル活動を行っていますが、私は火曜日に4限と5限授業があり、サークルに来るのは18時頃になるのですが、その日も私が5限の授業を終えサークルに来た頃には既にホワイトボードに予算案が書いてあり、代表が私に対して予算案の軽い説明をして、私が「キーホルダー20コは多すぎるので一旦10コにして、減らした分はいざという時の為に雑費に回したりしてもいいんじゃない」といった旨を伝えて終わりました。
私自身は2年生であり、昨年の学祭についての内容もある程度は理解していたので軽い説明でもよかったとは思いますが、もし5限の授業がある1年生が私みたいに同じ対応をされた場合には、違和感を感じざるを得ないと思います。
そもそも5限の授業時間帯に説明会をするんじゃねぇ!って話もあります。
全くもって自分が言える話では無いですが、大学は第一に学ぶ場所です。そこは履き違えないように。

大分話が逸れてしまいました。
前述したように「明確な説明がなされていない点」や「参加費が高い点」といった問題点がありました。

そして、更に可能性として有り得そうな話として

「学祭の費用を負担したけど、参加していない人がいる」

かもしれないという話があります。

帳簿を確認した際に費用を負担した人と参加した人に数の相違が発生しており、参加していない人がただただ2500円を負担しているという状況はよろしくはないと個人的には考えています。
またもし、返金対応を行う際にはまず最初に「参加していないけど、費用は負担した人」に行うべきかなと思いました。

最後に「ポケカ企画問題」についてです。
これはポケカの貸出デッキを作る時に起きた問題です。
まず、デッキを作る際には60枚のカードが必要になりますが、当然ですがピンポイントでデッキで使うカードを60枚持っている訳は無いです。
そこでカドショに行ってカードを買う訳ですが、このカードを買う時に使ったお金が経費(学祭の費用)から落ちているのでは?といった話が出ました。
貸出デッキで使っているカードは全て私が自腹で全額負担しているのでそういった話は全て嘘なのですが、それを証明するレシートや領収書を一切取っていませんでした。

何故取っていなかったかというと、「途中でレシートを取るのを諦めてレシートを捨ててしまったから」「最初から個人で負担するから関係ないと考えていたから」という2つの点から取っていませんでした。
前者の「途中でレシートを取るのを諦めてレシートを捨ててしまったから」については、レシートを受け取る際に間違えて「レシート大丈夫です」と言ってしまったり、そもそもレシートを貰えなかったりして、レシートを取り忘れてしまったケースが沢山増えた結果として投げやりになってレシートを全て捨ててしまいました。普通に終わってます。
後者の「最初から個人で負担するから関係ないと考えていたから」についてはカードやスリーブを購入する費用を経費から出すと学祭が終わった際にカードをどのように分配するかがとても大変になる為、最初から企画を行う際に必要なカードやスリーブを購入する費用は経費から出さずに個人で出すからレシートを取る意味はあまり無いと考えていました。
また、昨年も同様の企画を行った際には、前述のような疑いはかけられておらず、レシートを取れといった話は恐らく聞いていなかった(または忘れていた)ので、今年も大丈夫であるという認識で行っていたというのも疑われる要因の1つに挙げられると考えています。

この点においては、私の金銭に対しての認識が非常に甘かったかなと反省しております。

個人への説明について

これは後輩から聞いた話になるのですが、代表に対して「学祭はいつに何をすればいいですか?」といった旨のことを話した際に、「来ても来なくてもいいよ」みたいな返答が返ってきて、「自分は必要とされてないのかな…」といった感想を抱いたということがありました。
これはコミュニケーションの話になりますが、恐らく代表としては「強制的に参加をしてほしくはない」といった考えからの言葉だと思っています。
しかし、言い方的には期待していないように取られてもおかしくはないかなとも思います。
コミュニケーションは難しいです…

【総括1】今回の件から考える企画についての反省点と改善点

そんな感じで非常に雑ではありますが学祭で起きたことなどを書いていきましたので、まずは企画の反省点と改善点について私個人の目線から書いていきたいと思います。

まず、ミニゲーム関連についてです。

反省点
・ミニゲームの得点について

改善点
・ミニゲームの得点について←ミニゲームの難易度や各賞の点数の見直しを行う

とは書いたものの、前述したように副代表が話されていたミニゲームのねらいや意図等も考慮すると適切なラインを考えるというのは難しいな…と思います。

次に実機関連について

反省点
・代表の連絡不足によるルール把握している人の不足
・宣伝の不足
・実機対戦は知識が必要であるといった先入観による敬遠

改善点
・代表の連絡不足によるルール把握している人の不足←ルールを把握している人を増やす
・宣伝の不足←声掛けを行って宣伝を行う
・実機対戦は知識が必要であるといった先入観による敬遠←教えてくれる人を配置する

上から順に話していきます。
まず、「ルール把握をしている人の不足」ですが、「ルールを把握している人を増やす」以外無いと思います。または、予めルールについてまとめた資料を用意する等しておくと当日の不測の事態に備えられると思いました。
次に「宣伝の不足」ですが、これは私自身が単純に声掛けをすることを怠っていたので声掛けが必要なのかなと感じました。また、今回の学祭での実機の企画については後輩の方がポスターを作成していただいていたので、それはとても良かったと思っています。(作成していただいた方、誠にありがとうございました!)
次に「先入観による敬遠」についてですが、これは実機をプレイしたことがあって教えてくれる方を予め配置しておくと分からないことがあった際に聞きやすい環境ができて、問題を解決出来そうだなと思いました。

では次にカード関連について

反省点
・学祭に来る人の中でポケカやっている人なんてほぼいない上に、世間の人のポケカの理解度と私自身のポケカの理解度が乖離していること
・カードゲームの性質と学祭の性質が正反対
・中の人のコミュ力の無さ
・中の人のワンオペ

改善点
・学祭に来る人の中でポケカやっている人なんてほぼいない上に、世間の人のポケカの理解度と私自身のポケカの理解度が乖離していること
←初心者向けのデッキを用意して、事前にデッキの回し方を説明したり、対戦中にアドバイスを聞けるような環境作りを行う
・カードゲームの性質と学祭の性質が正反対←少ない時間で遊び方の説明を行う
・中の人のコミュ力の無さ←鍛える
・中の人のワンオペ←助けを呼ぶ

まずは1番上についてです。
最初の段階としては使いやすい初心者向けのデッキを用意することです。今回の学祭のデッキは7割ぐらいが難しいデッキだったので学祭で貸し出す用のデッキについては初心者が簡単に回すことができるデッキや構築済みデッキ(例:exスタートデッキやバトルアカデミー等)を置いておくといいのかなと感じました。
そして、デッキを貸し出す際には予め「デッキの回し方についての説明は必要でしょうか?」等といった旨を伝えて、必要である場合にはお時間を少しいただいて説明をするといった感じで行えば良かったかなと思いました。
後は、貸し出す際に「ルールが分からない際やアドバイスが必要な際にはお気軽にお声掛けください」等といったことを伝えておけば、気軽にアドバイスができたのかなと考えています。

次は「カードゲームの性質と学祭の性質が正反対」についてです。
これについての改善点は「少ない時間で遊び方の説明を行う」です。
最近話題になっているポケモンカードポケット(別名:PTCGP)のようにサイドを3枚取ったらゲーム勝利にしたり、ティーチングやルールを教える際には相手(ティーチング希望者)側がサイドを1枚取った時点で終了する…といった感じにすれば良かったかなって思いました。
(余談ですが、昨年やった際にも同じようなことを考えてたような気がするんですが、すっかり忘れてしまったんで備忘録は必要だなって感じました。)

残りの「中の人のコミュ力の無さ」「中の人のワンオペ」については後述の「私自身の反省」の所で書こうと思いますのでここでは割愛します。

最後に企画ではないですが、以下の2つについて触れていきたいと思います。

反省点
・参加費高すぎ問題
・参加費徴収方法問題

改善点
・参加費高すぎ問題←参加する人と参加しない人で金額を分ける
・参加費徴収方法問題←しっかりとした説明を行う

まずは「参加費が高すぎる問題」についての改善点について話していきます。
個人的に考えたこととしては「参加する人としない人で金額を分ける」ということです。
例としてあげると、学祭に参加しない人はサークルの年会費として1000円を徴収して、学祭に参加する人は年会費(1000円)+参加費(500円)の計1500円を徴収するといった感じにしても良さそうだと感じました。
しかし、今年度まではサークルの年会費を取っていないのに、来年度からサークルの年会費を取るというのは反対意見が出そうだなとも思っています。
今の案については例なので、参加金額の調整等は来年以降のサークルメンバーに任せようと思います。

次に「参加費徴収方法問題」についてですが、後述する「代表への反省」で詳しく説明しますが、これに対しての改善点としては「しっかりとした説明を行う」ことが必要かなと考えています。

【総括2】今回の件から考える私自身の反省

次に今回の件から考える私自身の反省について書いていきたいと思います。

まずは反省点についてです。

反省点
・1人で作業を進める点
・代表の説明方法等に対して意見を述べなかった点
・レシートや領収書を取らなかった点
・コミュ力がない点

主にこの4点だと認識しております。

次に改善点です。
・1人で作業を進める点←他の人にも作業を分担させるように声をかける
・代表の説明方法等に対して意見を述べなかった点←違和感があったら意見を述べる
・レシートや領収書を取らなかった点←レシートや領収書をしっかり貰い、保管する
・コミュ力がない点←鍛える

上から順々に説明していきます。

まず「1人で作業を進める点」についてです。これに対しての改善点としては「他の人にも作業を分担させるように声をかける」だと思っています。
ポケカ企画の部分で前述したように、他のメンバーがカードを無くしたり、カード調達の際の伝達ミスによるカード重複を防いだりといったリスク回避の為に後輩に声をかけることをしなかったと書いていますが、もう1つ理由があり、それが後輩との距離感です。
後輩との適切な距離感が掴めていないにも関わらず、グイグイと「手伝ってもらえませんか?」って言うのが難しいな…と個人的に感じており、結果として1人で作業をすることになりました。
来年行う際には、事前に全体へ向けて企画の連絡を行い、分担や共同で行える作業(貸出デッキの精査、ポスターの作成等)は他メンバーと協力して行いたいと改めて思いました。

次に「代表の説明方法等に対して意見を述べなかった点」についてです。改善点としては「違和感があったら意見を述べる」だと考えています。
後輩は代表に対して意見を述べることは中々に難しいですし、副代表は3年で研修を行っていてサークルに顔を出すことはあまり出来ないしで、そういった中でしっかりと言うことができる立場であるのが同期ぐらいしかいないのですが、その同期である私自身違和感を感じただけで何も言わなかったことはあまり良くなかったかなと思います。
今度代表としっかり面を向けて話したいと思います。

次に「レシートや領収書を取らなかった点」についてです。改善点としては、「レシートや領収書をしっかり貰い、保管する」だと考えています。

これについては前述したように私自身の金銭についての認識の甘さが問題だと考えているので、レシートを取り、ノート等に貼り付けて保管やPCにてデータを保管するなどデータの管理を行い、いつでもデータを提示できるようにするべきだなと思いました。
また、以下のような感じで購入したカードを値札が見えるように撮って写真として残すというのも手法としてはいいのかなと思いました。

コレはカードの7割ぐらいが
値札見えてないのでダメな例
これは全てストレージから漁ったので
値段が書いてなくてもいいけど、
中の人の趣味カードも映ってるからダメ

最後に「コミュ力がない点」についてですが、鍛える以外の道は無いかなと思います。
これは「1人で作業を進める点」でも少し触れたのですが、他の人との距離感がマジで分からないんですよ…
頑張って自分なりにコミュニケーションを取れるように精進します…

【総括3】今回の件から考える代表への反省点

ここでは、今回の件から考える代表への反省を促していきたいと思います。

連邦に反省を促すダンス.gif

反省を促す前に一つ話しておきたいことがあります。それは「何故代表に対しての当たりが強いのか?」についてです。
ここまで読んでいただいた皆さんの中には、「代表だって頑張ってるのにこんなに叩いて作者は人の心とか無いんか?」と思われる方が一定数存在すると思います。その質問について答えたいと思います。

それは
現在進行形で困っているから
です。

詳しい話はあまりできないのですが、授業内でのグループ活動にて私、代表、私と代表の共通の友人とで行っているのですが、先日にも活動の際に友人から「火曜日以降話し合いとか無いし、資料の共有もされてないけど、大丈夫かな」といった旨の話をしており、早急に代表の反省点を改善してもらわないと後々大きな問題に発展するのではないかと思っており、今回の記事や話し合いなどで少しでもいい方向に向かってくれたらいいなって思って、代表をとても悪い感じに書いています。

(自分、めちゃくちゃお節介なやつでキショいなぁ…と書きながら思いました。())
(正直、彼は良くない所を直してくれたらとても良いやつになると思うんだ…私は)

と話が少し脱線してしまいましたが、今回代表に反省してほしい点は主に以下の3つになります。

・全体に向けての説明
・報連相の徹底
・金銭管理の認識

順に説明していきます。

まずは「全体に向けての説明」「報連相の徹底」についてまとめて書いていきます
改めて書きますが、今回の学祭では代表からの事前の説明が不足しており、その上準備日から学祭当日2日間と学祭片付け日までの4日間の代表の体調不良によってお世辞にも良かったとは言えない結果になってしまったと私個人としては考えています。
後者の4日間にも渡る体調不良は仕方がない所にはなりますが、前者の説明不足については事前に全体へ向けてアナウンスする、副代表等の三役に企画の内容等を予め伝えておく、等といったことをしていれば未然に防げたと考えています。
彼自身が勉学に励み、バイトに励み、サークルに励んでいること、彼には彼なりの伝え方や考え方があるということについては重々理解しております。しかしながら、サークルの代表という1つの組織の頂点に立ち、メンバーを率いる存在として「報告、連絡、相談」は徹底するべきであるとも考えています。

最後に「金銭管理の認識」についてです。
今回の学祭では「参加費についての説明が乏しい」「参加費が高い」「参加費を払ったのに参加していない人がいるかもしれない」等といったことがありました。
2500円は大学生の一般的なバイト2時間分の給料とほぼ同等ぐらいです。頑張って働いた給料から参加費を払ったのにその支払った金の使い道がしっかり説明されていないと支払った人の不信感を募らせてしまうことになりかねません。
金銭に関わるお知らせは一応ではなく【重要事項】です。来年行う際には徹底してほしいです。

【まとめ】

ということで、長々と拙い文章ではありますが、今回の学祭についての振り返りや反省を1人のサークルメンバーの視点から書いていきました。
今年は上手く行かなかった部分が多く見られましたが、来年は今年の失敗点から改善してより良い学祭にしていけるように頑張りましょう!
最後にここまで読んでいただいた方々、学祭にご来場していただいた方々、学祭を運営していただいた学祭運営実行委員会の方々、学祭の企画や学祭の準備を手伝っていただいたサークルメンバーの方々、準備日から当日2日間、片付け日まで頑張っていた副代表、めちゃくちゃボロクソに叩いたけど、学祭の企画を先導して頑張っていた代表
本当にありがとうございました!!!!!!!!



































折角なのでおまけでも書いていこうと思います。

【おまけコラム1】昨年の学祭との比較

毎年学祭が終わると一冊は学祭のパンフレットの忘れ物があるんですよね

そこで昨年の学祭と今年の学祭の出展数を比較してみようと思います!()

自ら数えて計測してるので間違いがあったらごめん()
後、協賛店と団体について分けるのは面倒なので分けません。

Tent Events
昨年(2023年):9店舗
今年(2024年):11店舗

キッチンカー
昨年(2023年):10店舗
今年(2024年):12店舗

Room Events(1号館)
昨年(2023年):10店舗
今年(2024年):6店舗

Room Events(4号館)
昨年(2023年):7店舗
今年(2024年):7店舗

内庭イベント
昨年(2023年):13団体
今年(2024年):13団体

参考元:
第39回聳塔祭パンフレット
第40回聳塔祭パンフレット

なんか1号館だけ減ってね…
学祭に来たOBの方も言ってたんですけど、今年の学祭は昨年と比べて賑わいがあまり無いような感じでした。
まぁ、「鎧の孤島の鎧抜き」みたいな場所にあるからあまり遠方から人が来ないし、来る人も限られているのはしょうがないとは思いますけどね…
来年度は活気を取り戻せるかどうか見ものですねぇ…(誰目線)

【おまけコラム2】委員会への…

前述したんですけど、私は代表の同期であり、代表がバイトで学祭ミーティングに行けない時は私が時々参加していたのですが、委員会の色々とアレな所があったので書いていこうと思います。

主に3つ
・学祭準備日のPC教室利用禁止
・スケジュールのガバさ
・スライド使い回し

上から順に説明します。
まず「学祭準備日のPC教室利用禁止」です。
昨年はPC教室の利用禁止令があったのが、学祭当日だけだったのに対し、今年は学祭準備日も使用ができないに変更されており、使えないっていうことに対しては別にいいけど、何故使えないのかについての説明してほしかったなと思いました。
準備日にも使えていたらポスターをもうちょっと良くできたかもしれないのに…といったお気持ちです。

次に「スケジュールのガバさ」です。
同期から聞いた話になるのですが、飲食を出店する団体のメニュー決めが僅か1週間、検便の提出が容器を渡されて2日以内に提出しないといけないという話を聞き、めちゃくちゃビックリしました。
私も飲食のバイトをしたことがあるのである程度分かりますが、普通の場合は検便の提出までには大体容器を渡されて2週間ほど猶予があるのに対して、学祭の飲食出店に関しては委員会から出店団体へ容器を渡されてから2日間しか猶予が無いというのはエグいなぁ…って思います。
しかも、委員会から団体へまとめて渡されているのでまだ個人の配布すら出来てないのに2日間がヤバすぎるな…って思います。
聞いた話だと、その当日に学校に来てない先輩を無理矢理連れてきて容器を渡したとか…
まぁいずれにせよこういったことは次回には改善されているといいですね…

最後に「スライド使い回し」です。
学祭のミーティングに参加していた際に書かれていた曜日が昨年の曜日のままで変更がされていなく「ダブルチェックとか…なさらないんですか…?」って思いました。

ざっと雑に書いていきました。委員会は委員会で大変だと思いますが、後者の2つに関しては特にしっかりしてほしいと思いました。
他にもスポンサーについての騒動があったりなかったりするらしいですが、おまけコラムなんで触れなくてもいいかなと思い、スルーしときます。

この手のやつはアンケート等然るべき場所に書いて送ってから石を投げるのが基本なのでみんなもアンケート書いてから石を投げようね!!!

私はこれから書きます。


最後におまけコラムまで読んでいただいた方々

本当にかんしゃあ〜(柚鳥ナツ)

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