Egonウォレットの設定手順
本件は、EagleNetworkプロジェクトであるEgonウォレット(Egonチェーン仕様)の設定手順となります。
Solanaチェーンのx3のトランザクション(10,000TPS)という触れ込みだったので、実際に送金を試したところ、受け取りまで3秒程度で爆速!😳
少しここでEagleNetworkのトークン/コインについて把握している情報を整理してみます。
【EMT】
Miningアプリのマイニングトークンで
今後マイニングしたトークンは、1:1でIGONINUとスワップ出来る予定です。
【EGON】
ICOで販売されたBNB_Bep20チェーン採用の
通称EgonTokenです。
現在CryptkaraのDEXでステーキング/ファーミングが可能です。
【EGC】
将来的にメイン通貨となるであろう、独自のEgonチェーンを採用の通称EgonCoinです。
(2022.12/17現在のテストネット中)
今後1:1でEgonTokenとスワップ出来る予定です。双方の価格は同じとなりEgonTokenは残る?ようです。
【WEGC】
EGONと同じ価格となるBNB_Bep20チェーンのブリッジ通貨、通称WrippedEgonCoinです。
【EGONINU】
パートナー企業トークン(詳細不明)
現在のEgonToken保有者には、1:500の割合でトークンが配布されるようです。
【CatapultToken】
パートナー企業トークン(詳細不明)
現在のEgonToken保有者には、1:250の割合でトークンが配布されるようです。
※補足として、2022.11月以降に1000EGON以上の購入で1:250でCatapultTokenをメインネット以降に配布するらしいです。
またメインネット前に保有中のEGONを売却してしまうとブラックリスト者となりEGONINU、CatapultTokenボーナスを貰える権利は失効してしまうらしい。
コミュニティーで批判もあったが、ファーミングによるEGON売りを抑えるための施策とのこと。
ちなみに買い煽ってる訳ではありません。
過去電子ゴミになったトークンは数知れず。
リスク管理はご自分でお願いします。😇
何だかんだ言われながら2年近くプロジェクトの開発も続いてるし、公式テレグラムの管理者も頑張っているので、2023年には飛躍して貰いたいところです。🙏
それでは早速Egonウォレットの設定手順の説明に入りたいと思いますが、先ず初めに下記、Google play、App store何れかのバナーをクリックし、ご自分のスマホにウォレットをインストールして下さい。
スマホにEgonウォレットをインストールしてから以下手順に進んで下さい。
※ウォレット作成後、トップ画面左上メニューの
Setting/Securityから再度確認も可能。
スマホの新調や破損でウォレットの復旧が必要な場合は、本パスフレーズが必要になりますので、スペルと順序を正しく保管して下さい。
ウォレット復旧の際は、英文字間に半角スペースを入れましょう。(例)more hood badge…
ここからはテストネットへの参加手順です。
EgonチェーンのであるEGC(EgonCoin)テストコインを貰えるので仲間内で送金し合ってしてみましょう。
(テスト用コインなので恐らく後日消滅)
先ずは下記バナーのURLにアクセスします。
繰り返せば何度でもテストコインを受け取れるようですね。🤔
EgonCoinテスト送金アドレス:
0xd38df2fe91ad6e348d14b2a21cd1ae6df6d1bb2f
もしテスト送金を試してみたい場合は、
上記のEgonウォレットQRコードか、アドレスにEgonCoinを送って頂ければ、こちらからも返送します。👍
YoutubeのEagleNetwork公式ページに公開の
Egonウォレットの作成/送金の動画です。
ご参考まで
https://youtu.be/ToeimRAMu34
なお、現状はテストネット中のEgonチェーン専用ウォレットなので、絶対にビットコイン等の他の仮想通貨を送金しないようにご注意下さい。😵
簡単ですが
以上でEgonウォレットの説明を終わります。
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