ChatGPTは仕事を効率的にしてくれる秘書だが、自分がサボらないように見張ってくれる秘書もほしいと思った話
昨日は、そろそろ自分の習慣を戻せると思ってました。
ですが、それは嘘でした涙
朝のタスクは良かったんです。うまいこと進んでいました。
しかし、妻からの一言
「今日飲み会だから晩ごはんいらんし!」
この一言で、すべての予定がダラダラモードに変換されました。
なぜかって?
子どもたちは、実家です。妻は飲み会です。
今日めっちゃ一人の時間あるやん!!やったー!!!
というので、一気にすべてのタスクを後回しにして、ダラダラモードになりました。
そして、19時30分現在必死にnoteを書いています涙
そんなときいつもこの本が思い浮かびます。
ここから学んだこと
何度も同じような失敗をしているのですが、自分がダラダラモードになりそうだと思ったときに、代替できる何かを用意しておく必要があります。
今回で言えば、妻の一言があった後、
こんな感じです。
自分が思う限りかわりのタスクは以下のような感じです。
・ピアノひく
・料理作る
・温泉、サウナ行く
・喫茶店行く
・サイクリング
・散歩
ここらへんに切り替えれるようこれから頑張ります。
理想
ですが、理想を言えば、自分がダラダラモードになったら、横から「◯◯しないとだめですよ」とか「ダラダラしそうだったら、ピアノとかひいたらどうですか?」とか、そんなことをいってくれる秘書がほしい。
これまでChatGPTは生産性を爆上げするとかなんとか言ってきましたが、ChatGPTはダラダラしているときに、横から「おい!!」とおしりを蹴ってくれないんですよね。
そんなAIほしいな。。。
すみません。今回は以上です。。。
テキトー教師
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