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感謝

【感謝】とは人それぞれ解釈が異なります。

では、自分自身にとって感謝とは何か?


それは【ありがとう】の言葉に尽きると感じております

何かをしてもらって【ありがとう】と言うのは、当たり前な事ですがその当たり前な事が難しい部分でもあります。

・常日頃に人に対して【ありがとう】という一言をしっかりと伝えれているのか?

・それは自己満からではなく本心からの相手に対する【感謝】であるのか?

・自分が【ありがとう】の言葉を伝え相手に対して何かの見返りを求めていないか?

様々な心情・要因がある中で本当に相手に【感謝】できているのか?

今一度自分に自問したところ見返りを求めている自分自身がいる中で果たしてそれは本当に感謝していると言えるのだろうか?とふと思いました。

また、常日頃【感謝】の言葉をいう機会というのは多くあります。

例えば、

・他者に何かをしてもらった際の【感謝】

・コンビニで買い物をした際に店員に対しての【感謝】

・この世に生を与えてくれた両親に対しての【感謝】。

など感謝する場というのはたくさんあります。

どの時に感謝するのといった決まりなどなく、常日頃感謝する場というの存在します。

【ありがとう】と誰かに感謝することで、自分自身の幸福感・相手側に対しても、幸福を与えれる言葉で素晴らしい言葉です。

【ありがとう】という言葉を伝える機会、また言われる機会も自分自身で作っていくことができ、その感謝が多くなればなるほど、幸福感が満ちてきます。

誰しもが幸せになる権利というのは、持っておりそれを掴むのも自分自身でありまた、それは身近なところにあると感じました。

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