メモ
カラダの第三層は無意識と繋がっているという仮設。
自分の意識でコントロールしよう、握って動かそうとすると鰻のように逃げる。
意識の力を抜いて流れている無意識の流れ(言葉かぶってる)の道筋は変えられる。
意識→無意識 でなく 無意識→意識
順番を逆にする。
無意識を圧力、負荷で開くのでなく抜いて開く。
直感が遊べる世界。
意識とパラレルに流れている無意識の力。
くっついているものと考えるとうまくいかない。
自我がないということは本当に何もないということではないという実感。
言葉の意味するところをスライドさせる。
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