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考察回

ゆる社会調査員です。お世話になります。

取り留めもない下ネタ考察をさせて頂きます。

前回、どエロ熟女さんと露出デートを敢行して参りました。その旨は、記事にしておりますがお読み頂けたでしょうか?

前回に限らず、私の記事はくだらない話題を時間をかけて(無駄遣い)、スマホに向けた親指を一生懸命動かしながら書いております。

こんな、人生時間のムダ中のムダの中にも『気付き』があったりします。
これが所謂、経験談というものかもしれません。 

その、気付き、をテーマに今回の記事を書きました。

気付き。例えば、

アブノーマルなプレイや企画の募集は、意外と平日水曜日に多い!

これには理由があると思います。あくまで私の暴論ですが、

〈 理由 〉
性癖がどうであれ、みんなサラリーマン。

→ これは意外と盲点というか浅はかな思い込みによって起こりうる勘違い。当初エロ活動の参加募集は休みの土日に集中すると思っていました。ところが「いや、意外と水曜日に多いな。」と思ったのです。
何かと申しますと、まずそもそも前提として性癖がアブノーマルな人=ヒッピーでも廃人でもない訳です。
中にはそんな人もいるのでしょうが、大概の人は変態であれ表向き普通の生活をしているのです。

サラリーマンのお父さんとパートの奥様の生活リズムに沿えば、エロ活動もそのスケジュール感の中で動いていくのです。

サラリーマンであれ変態、パートの奥さんであれ変態、共働き夫婦であれ変態、カップルに言い換えても同じこと。
(むしろ、普通の人が水面下では変態の性癖があるってよくある話ですよね。そこに興奮しますよね。)

ですので、考えてみてください。
サラリーマンの1週間を考えれば、『金曜日』『木曜日』は同僚や上司と一杯飲みに誘われる事が増えるし、
『月曜日』『火曜日』は週始めで遊びに行くって感じでもない。
『土曜日』『日曜日』は家族サービスや子どもの行事・習い事の発表会などお子さん関係の予定が入る。
では、会社で『水曜日』と言えば、そう!
『ノー残業デー』に設定される日ですよね。

以上のことで、水曜日は急な残業もある程度セーブできる動きやすい曜日なのでした。
すなわち、“意外と"エロ募集は水曜日に多い、という事でした。

普段の生活を考えてみれば当たり前の事だけど、
アブノーマルな性癖の人=浮世離れ という思い込みによって思考回路が絶たれていたんだなと気付きました。

決して性癖がアブノーマルでも世間日常と隔離した世界ではない!同じ空間で、同じ時間軸で生活してるんだ、と。


続いて。

露出するなら『雪国出身の女』としよう。

これはめちゃくちゃ単純!

〈 理由 〉
寒さ耐性があるから。

→ とても簡単。特にこれからの時期、少々外が寒くても雪国出身の女性は寒さに対する耐性がハンパない!そこそこの寒さはもろともせず、積極的に脱いで露出してくれるからです(笑)

薄着でも大丈夫。実際、先日露出デートをお供した熟女様がそうでした。出身が豪雪地帯のため都心部は「暑い!」と仰ってました。
11月中旬にも関わらず、ペラッペラのワンピース一枚に、中はペラッペラのキャミソールのみ。
途中、記事に書いたように、キャミソールも下着も脱ぎ捨ててノーブラノーパンにワンピース一枚だけというストロングスタイルを貫いてくれました。

何が良かったかというと、
「寒いから外で脱ぐのはいイヤ!」といった戯言が一切なかった事です。「脱いで!」と言えばすぐ脱いでくれますし、ここ!というシャッターチャンスを逃すことがありませんでした。
いわゆる機会損失ゼロです。

こんなに頼もしい事ありません。積極的に露出できるフィジカル的な体の強さが女性にあったからこそ、前回の露出デートを心から楽しめたのだと思います。
マジ感謝。

寒さ耐性があると言うことは良いことが多いです。
機会損失の話に終結するのですが、
薄着=脱ぎ着がしやすい。小回りが効くのです。

是非、露出させたい女性がいる男性の方々は、
寒さに強いか?確かめてから露出プレイしてみては如何でしょうか。
もしくは逆説的に雪国出身の女性をターゲットに絞って(=もともと備わってる素質がある、と見立てを立てて)露出調教させる、といったプレイも可能かもしれません。

いずれにせよ、楽しいですね。
そしてクソしょうもない話ですね(笑)


こんな文章、最後まで読んで下さる彼方の頭はきっと腐ってしまったでしょう。
目も腐ってしまったでしょう。

すんまそん。



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