名古屋地区ネオス雑記
テキストの確認不足とプレミのオンパレードで爆速で負けたので自戒の意を込めて書いていきます。
使用デッキ
前期擦っていたマイフェイバリットデッキである8宝のプロセカを持ち込みました。
CX連動のおかげで序盤コケる事がほぼなく思い出圧縮とヒールで耐久するデッキなのでネオス向きではあると思っています。
ただ、面取り合戦をするのは苦手な上に昨今流行りの美智留バーンに滅法弱いので環境的には逆風しか吹いていませんでした。
戦績
1回戦 8電源アリスギア 後 ⭕️
序盤は0が少なかったのもあり相手が出したキャラを踏んで踏まれてを繰り返すプロレススタート。
お相手合体によって夜露2面展開してくるも2リフしたのもあってレベル2帯がすっ飛んでいき最後はバーン集中絡めた詰めを耐えきって勝ち。
2回戦 8枝シャナ 先 ❌
トーチによってバーンが効かないという事と早出しヒールが多いってことしか知らない対面。
特に意味なく0連動を最後に殴ったらレベル上がって踏めなくなる。
こちらが順当に思い出圧縮して2-6になったところでお相手のレベル3連動2面で走られて負け。
レベル3連動がリバース要求なのを知っていれば中学生でのケアも出来たと思うのでテキスト確認不足と知識不足が仇となった試合でした。
3回戦 8電源シャニ 先 ❌
めぐるのパワーを常時110と知らずモカ1面が下からとなってしまい耐えられた返しにめぐるバーン喋られて負け。
また、お相手が徹底してオルソラにサイドをしてくる方だったが残った面を圧殺して相手3面踏むようなプレイを行った。多分だけど最低限1連動は踏んで後はオルソラでチャンプして思い出溜めつつハンドの質を上げていくゲームプランにするべきだったと反省。
まとめ
全体通して知識不足、テキスト確認不足から起こるプレイングミスが多かったので最低限相手の詰めの条件と盤面にいるキャラのテキストは確認すべきだった
相手のリソースを削ぐ事を優先したゲームプランを立てたが自分のデッキの強い動きを捨ててまで行うメリットがあるかは要検討
運が良かったとはいえ自分がある程度回した事あるデッキ対面はこちらが優勢になるようなゲームメイクができたと思うので継続していきたい
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