【ふりかえり】約五ヵ月半のnoteの記録
いつもスキやコメントありがとうございます。ほんとうに。励みになっております。
だいたい半年ほど経ったので、どんな記事が読まれてるのか自己分析してみます。
一位と六位はサイトマップと自己紹介です。
二位:鏡の中の鏡
創作では唯一のランクインです。この作品は「下ネタ・幽霊話・きれいごと」という自分の書き方の三本柱の特徴がよくあらわれています。登場人物はすべて実在のモデルがいます。場所もすべて実在してます。
三位:「~ないけど、~ある」選手権‼
「ない」という現象はないと思っているので、「ない」ものは「ある」のだという選手権です。随時募集しています。
四位:“明治”その功罪
私の思想の核です。東洋人(中国も韓国もその他の東南アジアの国も)は「明治」という時代に大いに影響を受けています。現在に至るまで。地球の半分のターニング・ポイントだと思います。
五位:米津玄師もの
九位と十位もそうです。いわゆる現代歌論です。
七位:映画感想『ニーチェの馬』
十二年前の映画の感想です。ここ最近(二十年ぐらい)観た映画のなかでもっとも凄まじい作品でした。いわゆる映画です。しかしこの映画はサブスクなどで観ても意味が無い作品です。そのうちどこかで再上映されると思いますので是非スクリーンで観てみてください。
八位:みんなでHIPHOP‼リレーでリリックを書こう
基本的にわたしは宣教師であり、ラッパーなので、この企画、すごい好きです。今月末まで募集してますのでぜひご参加ください。おねがいします🥺
十一位:村上春樹について
わたしは昔から村上春樹の文章が苦手で、なぜにがてなのか長くながく言語化できなかった。ようやくできたのは、春樹原作の韓国映画を観てからである。相対化できた。
春樹作品は要するに、視野が狭くてオチがなく、子どもっぽくて無責任だと思います。あーん? 文句あんのか? かかってこいや(-。-)y-゜゜゜
十二位:わたしのお金の感覚について
いわゆる金銭についての自分の感覚です。山に登っていた時期があるので、その日暮らし、緊急用のアイテム、それ以外は持っていても邪魔だという感覚がいつまで経っても抜けません。
ほんとにそうなんですよ。持ち過ぎていると、迷惑を被るのは自分だけではなく、のこされた子々孫々、行政、歴史家、ご近所にまで手数をかけます。お金というのは要するに処分できないゴミの数値です。どんどん捨てるべきです。
管理も只じゃないんですよ!(# ゚Д゚)
以上になります。
2024年も大詰めです。みなさまに幸多きことを願っております。心から。
今後ともよろしくお願いいたします。
(^^)/
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