8軸雪花相剣の構築について
1.原型のデッキとの違いについて
雪花相剣原型は雪花カグヤ系統のデッキのメインパーツに相剣を加えた物であり、カグヤ軸では厳しいシンクロを利用した展開+従来の未界域やアルファ、叢雲等を使い捲りに行くデッキとなっています。
カグヤ型では先行を貰うとモンスター単騎エンドになりがちですが、相剣が絡む手札の場合、赤霄+10シンクロを立てる事が可能であり、ターンが返ってくる可能性を上げつつ手札をある程度温存できます。
デメリットとしては純相剣で採用されている墓穴の指名者や抹殺の指名者等を採用できないため誘発を受けてしまう可能性が高くなっています。
また、雪花の光採用のため、【龍相剣現】、【相剣暗転】をフルに採用することが出来ず、初動率は純に及びません。誘発の枚数もカグヤ軸よりも少なくなっています。
それでも雪花の光のカードパワーに加え妨害を踏ませられるカード群、妨害を踏んだ後の相剣展開からの捲りはかなり強力です。
2.先行後攻について
基本的には後攻を選択しましょう。先行を選ぶのであれば純相剣を使う方がしっくり来ました。先行の安定感なら純構築が強いです。
このデッキのパーツの半数は後攻で最大限の働きをするため後攻を取るのが良いと思います。カグヤ軸では先行を渡される事が多いですが相剣が見えている際には相手が後攻を譲ってくれる可能性があります。
それでもマッチ戦の際に選択権が相手にある時は先行になった場合も想定してサイドチェンジをしましょう。何もせずエンドはよくあります。
3.メイン採用カードについて
【相剣師-莫邪】
召喚、特殊召喚した際に手札の相剣カード、または幻龍族モンスターを見せる事でレベル4チューナーのトークンを特殊召喚します。
またシンクロ素材として墓地に送られた場合にデッキから一枚ドローする効果を発動出来ます。
後攻では可能な限り誘発を踏んでから出したいモンスターです。とにかく爆発力が高いです。
このデッキでは8シンクロの選択肢は赤霄とカオスルーラーの二択です。増やしても良いですがエクシーズでEX枠を結構割いているので増やせても一枚です。
もしシンクロに成功した場合、どちらの場合でも莫邪をチェーン2で発動し手札誘発を可能な限りケアしましょう。
【白の聖女エクレシア】
相手の場より枚数が少ない時にチェーンブロックを組まない特殊召喚が可能です、メイン開始時に特殊召喚する事でスタンバイフェイズで発動しなかった増殖するGを回避する事が出来ます。
もしアルファを握っており処理後に増殖するGを打たれなかった場合は発動無しの確認から特殊召喚する事でGの引く枚数を減らす事が出来ます。もし処理後で撃たれた場合にはチェーンしてエクレシアをリリースする事で引く枚数を減らすことが出来ます。
妖眼、莫邪に繋ぐのが主な用途です。8レベルモンスターとシンクロする事でファイナルシグマを立てる事も出来ます。手札と相談してどう使うか考えましょう。
【相剣師-泰阿】
墓地の幻龍族、相剣カードを除外する事でレベル4チューナーのトークンを特殊召喚、シンクロ素材として墓地に送られた場合にデッキから相剣カード、幻龍族モンスターを墓地に送れます。
今回はピン採用となっています。用途は主に見せるための幻龍族として、召喚権を残した状態での二回目の8シンクロ用として使う事もあります。
龍相剣現からの展開が魅力のカードですが今回は主に4枚目の莫邪として使います。シンクロ素材になり墓地に送られた際は光か闇の足りない方を供給するのが良いでしょう。
送った幻龍族はカオスルーラー、カオスネフティスのコストになり、自身が風のためプロートスの特殊召喚条件を満たしやすくしてくれます。
【相剣軍師-龍淵】
手札から幻龍族または相剣カードを手札から捨て特殊召喚、その後レベル4チューナートークンを特殊召喚します。シンクロ素材として墓地に送られた場合に相手に1200ダメージ与える効果を発動出来ます。
莫邪と握ってる時は莫邪でトークン生成してからシンクロ前に出すことでニビルをケア出来ます。
また増殖するGで二枚引かれてしまうので基本は他のカードで誘ってからが良いです。
10シンクロに触れるカードであり、バロネス、承影、七星龍淵の選択をします。それぞれ役割が違うので後述します。
【機巧蛇-叢雲遠呂智】
手札墓地に存在する時デッキから上から8枚除外し、フリーチェーンで出てくるレベル8モンスターです。いずれかターン1ですがEXデッキから3枚除外する事で表側モンスターを対象に取り、破壊出来ます。
このデッキの要です。デストロイがいなければ後攻なら相手エンドフェイズに出していきましょう
返しのターンにサージュ、シルキィの対象にとる事で低いリスクで妨害を踏む事が出来ます。
相手の場にデストロイが立っている場合やエクレシア 、アルファの特殊召喚の邪魔になる場合は特殊召喚しないのも手です。
表側モンスターの破壊効果を使い妨害を踏み、破壊される想定でエンドに出すのも手です。
エクシーズの素材としても優秀で、効果発動のコストとして取り除いた後は同一チェーンで蘇生出来るのは覚えておきましょう。
【妖眼の相剣師】
場に効果モンスターが存在する場合メインフェイズにフリーチェーンで特殊召喚出来るモンスターです。
本来の壊獣カグヤにおけるエクレシアから特殊召喚出来るレベル8モンスターです。
今回のデッキでは相剣の効果発動コストとしても使用出来るため二枚採用されています。
霧剣を踏んでいる時、ヴェーラーなどで止まった時、自分フィールドにエクレシアが立っている時には実質1妨害として使えます。
【時花の賢者-フルール・ド・サージュ】
自分の場のモンスターと相手フィールドのカードを対象に取り特殊召喚、その後対象を破壊します。そしてレベル8なので8エクシーズに繋がります。
このデッキで数少ない後ろに安定して触れるカードです。大切に使いましょう
対象に取るのは主に叢雲やチェーンで逃げられるエクレシア、破壊耐性持ちのセブンシンズ、承影、完全耐性ファイナルシグマなどです。
スキドレの突破に必要なので一度見えたら温存するのも大事です。これが無ければ大体未界域に任せる形になる事が多いです。
【未界域のサンダーバード】
【未界域のビッグフッド】
手札で発動後ランダムに一枚手札を捨て、そのカードが発動モンスターと同名でなければ特殊召喚し1枚ドローするモンスターです。
未界域が手札から捨てられた場合ビッグフッドは表側カード サンダーバードは裏側カードを破壊出来ます。
レベル8の素材であり、手札交換カードであり、虚無空間の突破札でもありますがとにかく不安定です。
【カオス・ネフティス】
場のカードが破壊された場合に墓地の光と闇を除外する事で特殊召喚でき、特殊召喚成功時に相手フィールドのカード一枚と墓地のカード二枚を除外できます。
デストロイや閃刀姫、エルドリッチなどの墓地に依存するデッキに対する強力なメタカードです。
破壊に関してはお互いのフィールドどちらでも良いため墓地に闇が1体いる状態からの幽鬼うさぎの破壊から出すと奇襲性が高いです。
このデッキでは他にもサージュ、叢雲、バロネス、ペインゲイナー等から出せるため光と闇の供給さえ出来れば強力です。
墓地に貯めるのは未界域やカオスルーラー、真血公ヴァンパイア等上手く使っていきましょう。
素材の都合上アーゼウスまで行けると光と闇が1セットたまる事が多いのと泰阿で闇と光足りない方を落として置くとほぼ腐らないです。
【ダイナレスラー・パンクラトプス】
言わずと知れた凶悪な制限カード、相手の場よりモンスターが少ない場合特殊召喚でき、フリーチェーンで自身をリリースし相手の場のカード一枚を対象に取り破壊します。
これ一枚で解決する盤面もあり、後攻デッキではほぼ必須でしょう。
このデッキ特有の役割としてはエクレシアと同じくサージュ、シルキィ等の対象にし、リリースする事で相手の場を荒らせる事です。
スキドレを割る事もでき、打点2600を生かして戦闘破壊する事も出来る上に妨害から逃げ一枚破壊していく事も出来るので引いたら最大限活躍させましょう。
【獣王アルファ】
相手の場より自分の場の攻撃力の合計値が低い場合特殊召喚出来るモンスター、場の獣族を対象に取りバウンスした後に戻した枚数対象を取らずにバウンス出来ます。
アルファの特殊召喚に名称ターン1が無いのでバウンス後に条件を満たしていた場合にもう一度特殊召喚出来ます。
またビッグフッドかアルファ二体目がいる時に対象を増やす事でさらにバウンス枚数を増やす事が出来ます。相手の場が一体の場合は発動する時に一体しか選択出来ない裁定になっているので注意
かなりパワーの高いカードですがこのデッキの役割としては主に打点、妨害受け、8素材としての運用になっています。
アルファで妨害を受ける事で相剣の動きを通しやすくする。バウンス後に増殖するGを撃たれる場合もあるのでGの確認にも有用、チェーンブロックを組まないので神の宣告等を引き出せる事もあります
【アークネメシス・プロートス】
墓地から三属性除外する事で特殊召喚出来る幻龍族です。起動効果でフィールドに存在する属性を宣言する事でその属性のモンスターを破壊し、相手ターン終了までその属性を持つモンスターの特殊召喚を封じれます。
最近流行りつつある幻影等へのメタカードです。破壊されないためエルドリッチなどに光宣言してから展開するとそのまま削り切れる事もあります。
相剣を採用するに当たって雪花の光の制約により顕現と暗転を複数採用出来ないため、幻龍族の数を増やす役目を担っています。
かなりのパワーカードなのでぜひいろんな相手に試してみましょう。
【雪花の光】
墓地に魔法罠がない場合発動でき、他の魔法罠を使用出来なくなる代わりに二枚ドロー出来るカードです。また墓地に存在するこのカードを除外する事で手札一枚をデッキに戻して1枚ドロー出来ます。
弱い訳がないです、特に使い方次第で1-2交換に出来るカードが多いので二枚引ければかなり有利です。
カオスルーラーなどで雪花の光が落ちた状態では手札から発動できないので先にマリガン効果してから手札から発動しましょう。
承影の効果発動のトリガーになるのは覚えて置くと便利です。
【龍相顕現】
相剣をサーチ出来る魔法カードです。雪花の邪魔になりにくいカードのため一枚採用です。うららを撃たれた場合は雪花の光発動が厳しくなってしまうのでそこは注意して発動します。
雪花の光発動条件を阻害しますが泰阿か承影で除外する事で再度発動条件が整います。
雪花の光発動後は相剣のコストとして見せたり捨てたりしていく事になります。一枚採用のため引く確率自体低めな上に泰阿に召喚無効やデストロイ等のフリーチェーン破壊が飛んでくる状況で無ければ発動しても良いでしょう。
デッキばれしていない時は相剣に対してはうららの打ちどころなのでうららを誘える事、シンクロが既にいる場合はプロートスをサーチできるので頭の片隅に入れておきましょう。
【灰流うらら】
説明不要その1、主に増殖するGのケア相手展開への誘発に使います。パンクラとシンクロすると10シンクロに触れます。特筆はそれくらいです。
採用して強い星7がいれば何か考える予定です。
【増殖するG】
説明不要その2 実際につかってみるとうらら抹殺墓穴で大体通らないです。ただし、うらら撃たれた場合は雪花の光通る事が多いのでどちらにせよ撃たない選択肢は無いです。
【幽鬼うさぎ】
うららより強い事も多い手札誘発、先述のカオスネフティスとの噛み合いがとても良いので二枚採用
このカードは非常に発動タイミングが難しいのでいるんな対面で試してみてください。エルドリッチ相手にはサイド落ちしました。
4.エクストラ採用カードについて
【混沌魔龍 カオス・ルーラー】
シンクロ召喚成功時にデッキから5枚めくり光か闇のモンスターを一枚手札に加え、このカードが墓地に存在する時に光と闇を除外する事で自身を特殊召喚出来ます。
相剣モンスターのシンクロ素材時の効果でうららや発動無効系統の妨害を回避できます。
純相剣ではほぼ採用されないカードであり、このデッキの中心と言っても良いカードで墓地肥やし、手札補充、レベル8の供給をこなします。
墓地にカオスネフティスや叢雲が落ちた時は凄まじいアドバンテージを生み出します。後攻のメインの8シンクロはこちらの優先度が高いです。
【相剣大師-赤霄】
シンクロ召喚成功時にデッキから相剣カードを手札に加えるか除外出来ます。また、墓地の相剣カードを除外する事で表側表示モンスターの効果を対象に取って無効にします。
こちらが相剣本来のメインモンスター、先行を取った際に赤霄+バロネスか承影を立てる動きが強力です。1妨害として構えられるので雪花カグヤでは見られなかった光景でした。
顕現が墓地に残っている場合は優先して除外するようにする事、光属性のためカオスモンスターのコストとして有用なのが利点です。
【相剣大公ー承影】
除外されてる枚数×100分だけ自身の攻守を上げ相手フィールドモンスター全体の攻守を下げます。
また、除外する処理を行った場合に相手フィールドと墓地を一枚ずつ対象を取らずに除外します。
さらに破壊される場合代わりに墓地のカードを除外出来ます。
サージュの対象として使うと破壊耐性の後に除外効果を使う事が出来、顕現を除外出来るカードでもあり、叢雲の除外コストを払うとほぼ打点で負ける事が無くなります。
ドライトロン儀式魔法等の攻撃力、守備力参照効果に対しても有効で相手に出されると自分のペインゲイナーの破壊効果の範囲が狭くなったりする事もあります。
弱点は戦闘破壊耐性がない事、破壊以外の除去にはとても弱い事です。ドラコバックなどにはフリーチェーンで使える赤霄や叢雲が居ないと一方的に除去されてしまいます。
【フルール・ド・バロネス】
フィールドに存在する限り一度魔法罠モンスター効果の発動を無効に出来ます。また自身のターン中に相手の場のカード一枚を対象に取り破壊する事が出来ます。
スタンバイフェイズに自身をEXデッキに戻す事で墓地からレベル9以下を蘇生出来ますがこのデッキであまり有効に使えた事はないです。
こちらは承影と比べて完全な安定択です。確実に1妨害を構えられ仕事せずに除去される事は少ないと思います。
場に残れば半永久的に破壊効果を撃てるため相手はこのカードの処理手段を考えないといけない為先行であればこちらが安定だと思います。
【相剣大邪-七星龍淵】
相手特殊召喚時にそのモンスターを除外し1200ダメージを与える効果、魔法罠発動時にそのカードを除外し1200ダメージ与える効果、そして幻龍族シンクロモンスターが特殊召喚時に一枚ドロー出来る効果を持ちます。
正直な所入れ替え候補です。シャドールや幻影、エルドリッチに強く使えると思いましたが先行を一度も取らずに予選を勝ち進んでしまったため出番がありませんでした。
相剣を見た際に先行をこちらに渡す人はあまり居ないようでした。雪花カグヤがどういうデッキなのか知らなくて後攻を渡さないという選択肢だったのかも知れません。
代替案としてはレベル8シンクロの龍鬼神やレベル10シンクロのブラッドローズの方が強く使えるかも?です。
調整での使用感は処理できないとリソースを残さず消しとばすがデストロイには無力って感じでした。環境で有効な相手が増えたらまた採用を考えます。
【炎斬機ファイナルシグマ】
エクストラモンスターゾーンにいる限り他のカードの効果を受けず、戦闘を行い与えるダメージが2倍になります。
エクレシア+レベル8から出てくる事が多く、サージュ、シルキィの的やアーゼウスを後ろに置き効果発動後の盤面を強化したりニビルを発動して相手の場だけリリースしたりできます。
打点3000が絶妙で意外とすぐ戦闘破壊されます。ふわんだりぃずに出すとゲームエンドに持って行けたりするので是非
相剣トークンの縛りでトークンが存在する場合シンクロしか出来なくなる制約を解除するために出す事もあるので必須になっています。
【真血公ヴァンパイア】
起動効果でデッキからお互いに4枚墓地に送りその中から一枚特殊召喚します。
また墓地から蘇生したモンスター以外の特殊召喚されたモンスターの対象にならないです。
エクシーズ版カオスルーラーのようなものでカオスルーラー→ヴァンパイアの流れは悪くないです。どこかでカオスネフティスか叢雲に触れれば御の字です。8モンスター蘇生と叢雲から横にラビオンヌメロンすると17000ヌメロンドラゴンが誕生します。
相手は何が起こるかわからないので妨害を撃ってくれる事が多いです。素直にディンギルス出す方が良い場面が多いですがターン中に終わらせたい時や墓地での妨害を構えたい時に便利なカードです。
【宵星の機神ディンギルス】
特殊召喚成功時に相手の場のカードを選んで墓地に送ります。また自分の場のカードが破壊される時に代わりにエクシーズ素材を一つ取り除く事が出来ます。
墓地に送る代わりに除外された機械族をエクシーズ素材に加える事もできますが今回は出番がないです。
妨害を踏み潰すためのモンスター、墓地送りしてペインゲイナーになりセブンシンズになり4〜5アーゼウスに変化します。
重ねる都合上霧剣や無限には強いです。撃ってくれた時点で仕事をほぼ終えてます。次のモンスターを重ねましょう。
【No.84 ペイン・ゲイナー】
エクシーズ素材を二つ以上持った闇属性エクシーズモンスターの上に重ねられ、このカードの守備力はフィールドのエクシーズモンスターのランク×200になります。
素材を一つ取り除く事で自分の守備力以下の相手モンスターを全て破壊します。
あまり知られていないカードでディンギルスで既に戦闘を行なっていればこの時点で4素材アーゼウスを作れます。
ランク11のみであれば守備力2200以下という範囲が割と広く、カオスネフティスの誘発にも使えます。
攻撃力0なのでアルファの特殊召喚条件を満たしやすくしてくれるのも良い所です。
【No.77 ザ・セブン・シンズ】
ランク10か11の闇属性エクシーズモンスターの上に重ねられ、戦闘効果破壊される時代わりにエクシーズ素材を一つ取り除けます。
重ねたターンは使えませんが素材を二つ取り除く事で相手の特殊召喚したモンスター全てを除外し、そのうちの一体を自身の素材にする事が出来ます。
驚異の攻撃力4000、このカードまで到達する事で4000で攻撃しつつ4素材アーゼウスを構えられるのが強みです。
主にペインゲイナーの上に重ねて使います。
破壊耐性でターンが返ってきたらしっかり除外効果が復活するので忘れないようにしましょう。
【天霆號アーゼウス】
フリーチェーンで素材を二つ取り除く事で自身以外のフィールドのカードを墓地に送ります。同一チェーンで発動出来るため素材が増えると無効効果を踏み越える事も可能です。
ここまでの説明で用途は分かってると思うので割愛します。
【No.97 龍影神ドラッグラビオン】
このカードは効果の対象にならず、エクシーズ素材を一つ取り除く事でエクストラデッキからナンバーズドラゴン族モンスター二体を選び、その後片方を素材としてもう片方を特殊召喚する。
タイタニックギャラクシーかヌメロンドラゴンの選択です。
基本的にヌメロンドラゴンによるワンキルは最終手段であって基本の勝ち筋ではないです。ヴェーラー一枚で止まる構成なので他のカードで踏み切ってから出しましょう
実は自身の耐性が強く案外残ったりしますのでアーゼウスにする機会も少なくないです。
【No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー】
魔法カードがフィールドで発動した場合そのカードの効果を無効にし、自身の素材にする効果と自身以外への攻撃宣言時エクシーズ素材を一つ取り除き、自身に攻撃対象を変更出来ます。
主に1妨害として構えるモンスターです、ヌメロンドラゴンを使わなさそうであれば出す機会がそこそこあります。
【No.100 ヌメロン・ドラゴン】
エクシーズ素材を取り除く事で場のエクシーズモンスターのランクの数×1000攻撃力が上昇します。
相剣初期で流行った動きです。通れば勝ちというのが多いですが通らなければ負けと言っても過言ではないです。
効果無効一枚や特殊召喚一体で容易くケアされてしまい、返しのターンで残るリソースはほぼないので出来れば他のレベル8を並べてライフを削るのが理想です。
決まると気待ちが良いので出したくなりますが他の方法でキル出来るか、相手の妨害がもう無いかしっかり確認してから使いましょう。
相手のエクシーズモンスターのランクも参照するので使う場合はエクシーズモンスターだけ残すと貫通しやすいです。
【No.68 魔天牢サンダルフォン】
起動効果でエクシーズ素材を一つ取り除き、次の相手ターン終了まで墓地から特殊召喚出来ず自身に破壊耐性をつけます。
また、永続効果でお互いの墓地の枚数×100分だけ自身の攻守を上昇させます。
主にデストロイの墓地効果発動後に使用します。墓地蘇生を封印し、一回戦闘してアーゼウスになるのが主な役割です。使用頻度は多くないですが無いといざという時困る、そんな枠です。
5.サイドや戦術について
仕事が忙しく、後日にnoteを再度別で作ろうと考えています。予定一週間以内には仕上げるつもりです。
6.最後に
このデッキの発祥はとあるyoutubeの動画の方考案で、それを有名な雪花カグヤ使いの人達が目をつけた所を自分で組んでみたという。完全オリジナルでも何でもないです。
基本的な動きは雪花カグヤと変わらないため、知っている人には退屈な内容しかないです。
それでもCSで結果残したらnoteにまとめようと思ったので書いてみましたが言語化は難しいですね…
続きは一週間以内には仕上げるつもりです。もし何か質問あればTwitterにて聞いて下さい。
次回はサイドカードの採用理由とサイド変更のプランについて
その次は実際の手札から動く優先度等を書いて行こうと思います。
初めてで拙い文章なのでこれから修正していくと思いますが、ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。