2023年1月公開映画【主演男優】ガチランキング
若干遅くはなったけど、せっかく作っていたので、
それぞれ一言コメントを加えてカウントダウン発表していこうかな。
10位:『紫~MURASAKI~』ジョージ紫
まずはドキュメンタリー映画から。バンドのリーダーだから映画で一番出番が多かったから、この映画ではジョージ紫になる。
9位:『イチケイのカラス』竹野内豊
独特なセリフ回しで「?」とはなったけど存在感はあったかな。
8位:『野獣の血』チョン・ウ
韓国ノワール映画のベビーフェイスの刑事役で、より韓国ノワールらしさがあったかな。
7位:『モリコーネ 映画が恋した音楽家』エンニオ・モリコーネ
主役だから当然目立ちまくりで、90歳近くの年齢もなんのそのという感じだったね。
6位:『嘘八百 なにわ夢の陣』中井貴一
作品としては普通だったけど、やはり主演としてのインパクトは中井貴一にはあった。
5位:『ノースマン 導かれし復讐者』アレクサンダー・スカルスガルド
強烈なバーサーカーin北欧神話。この荒々しさのおかげで面白かった。
4位:『ひみつのなっちゃん。』滝藤賢一
思いの外、映画の評価は高くなかったけど、個人的には面白かったし、滝藤賢一のドラァグクイーンっぷりも板についていたね。
3位:『レジェンド&バタフライ』木村拓哉
個人的には映画の評価は低めだったけど、
キムタク信長、というか木村拓哉は悪くなかった。いや、むしろ良かった。大河ドラマだったら毎週見てたかも。
2位:『エンドロールのつづき』バヴィン・ラバリ
この子、主演だから各国の映画祭で史上最年少の受賞を既にしてるんじゃないかな?けど、ここでは惜しくも2位。
1位:『イニシェリン島の精霊』コリン・ファレル
それで1位はコリン・ファレル。他の方のレビューにもあったけど、眉毛だけで「優しいけど、つまらない男」を演じたね。素晴らしかった!
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ということで、初の試み。
一旦やったんだから、
毎月やらなきゃ、かな。
12月とかどうするんだ?
年間トかぶるよね…
まあ、その時はその時かな。
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1位:『イニシェリン島の精霊』コリン・ファレル
2位:『エンドロールのつづき』バヴィン・ラバリ
3位:『レジェンド&バタフライ』木村拓哉
4位:『ひみつのなっちゃん。』滝藤賢一
5位:『ノースマン 導かれし復讐者』アレクサンダー・スカルスガルド
6位:『嘘八百 なにわ夢の陣』中井貴一
7位:『モリコーネ 映画が恋した音楽家』エンニオ・モリコーネ
8位:『野獣の血』チョン・ウ
9位:『映画 イチケイのカラス』竹野内豊
10位:『紫~MURASAKI~』ジョージ紫