勉強できる子と勉強できない子が、同じ教育を受けるのは、正しいの?という疑問
まず、今の学校って学校の勉強を頑張って、少しでも
偏差値の高い学校(高校、大学)を目指せ!みたいな部分はありますし
これからも、そこに関しては、あまり変わらないのかな?と思ったりもします
けど、その教育って勉強に対するポテンシャルありまくりの
ドラゴンボールで例えるならば、ブロリー、東京リベンジャーズで例えるならば
佐野万次郎(マイキー)(東京卍會総長)、芸人で例えるならば
チャンス大城(おおしろ)こんな超絶ウルトラスーパーポテンシャルマンたちと
勝負をしたところで、普通に勝てないわけですよ
学校の勉強ならば、勉強だけはできるという人も
実際にいるわけなので、そういった人たちが、できないことをやって
勉強できない人たちは、戦っていかなければ、いけないわけです
それは何があるのか?となった場合、たくさんありますけど
例えば、創造という部分ですよね、何かおもしろいことや、ものを創造し
そこに楽しいものや、かっこいいもの、かわいいものを
かけ合わせてみる、または、足してみるなどのことをすることで
勉強できる人たちには、できない部分で差別化をはかれ
自身の強みとして、勝負に出ることもできるわけです
結構、いろんな人を見ていますと、勉強できない、または、してこなかった人の方が
創造力とか発想力などが、おもしろいと言いますか
他の人と違った視点や観点で物事を見たり、考えたりできるので、見てておもしろいんですよ
人としても結構、柔軟でおもしろい人が多いという印象は、とても受けますかね
かたや勉強できる人は、マジメですよね、文章もマジメですし
人としてもマジメで、何をするにも合理的な人もいるのかと思います
当然、マジメなのは、とても良いことですし、子どもの頃から
勉強してきたマジメな人の方が、給料が高い職業に就くには
圧倒的に有利なわけなので、正直うらやましい部分はあります
でも、非合理的なことってあまりしないので生きづらくないのかな?と思ったりもしますかね
自身に価値を付け、仕事を創るとなっても、基本、マジメなビジネスになると思いますので
突出して利益を出せるビジネスモデルではないですよね
逆に勉強してこなかった人の方が、画期的なアイデアだったり
斬新なビジネスモデルだったりするので、全員ではないですけど
突き抜ける人は、子どもの頃にあまり勉強をしてこなかった人の方が多い気もします
そして、自分がいろいろと言いたい対象は、勉強ができない子に対してなので
今現在どのような勉強をしているのか、わかりませんけど
もう少し形を変えたり、発想をずらしてみて、何か新しい学びというものを
取り入れた方が、勉強できない子の将来を考えた場合
良いのではないかと思います、という話で終わりたいと思います