旭川市北星中学、中山教頭の更生プロジェクトを考えてみた Part1
まずは、中山教頭が言い放ったであろう、とても人間とは思えない
鬼畜以下のとんでもない発言をおさらいしてみたいと思います
1、10人の加害者の未来と1人の被害者の未来、どっちが大切ですか?
10人ですよ!!1人のために10人の未来を潰していいんですか?
2、いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった!!
3、廣瀬爽彩(ひろせ さあや)さんのお母さん「わいせつ画像が拡散しているなんて怖いじゃないですか」
中山教頭「僕は怖くない!!」
4、話を続けるなかで、中山教頭「これ以上、何を望むのか?」
5、廣瀬さあやさんのお母さん「できないのはわかるが、娘の記憶を消して元の状態に戻してください」
中山教頭「頭おかしくなっちゃったんですか?病院に行った方がいいですよ!!」(おそらく半笑いで…)
この発言を見ただけでも腐りきっている以前に人として完全に終わってます
とても許せるレベルのものではないです、必ず引っ張り出して
いじめがあったことを認めさせ、まずは遺族側に謝罪をさせる
というところからが、本当のゼロからのスタートだと思います
その後は、この腐りきり、人格が歪みまくった性根を正さなければいけないかと思いますね
民間企業で働いてお金を得るということが、どれだけ大変なことなのか
ということを、痛感させなければいけないです
まずは、一年間、三つの職業を体験してもらおうかと思っています
まず一つ目が一日中、動きっぱなしの工場勤務ですね
職種は、いろいろとあるのですけど、テキパキ動かなければ
間に合わないライン作業は、いいかもしれないです
それを4勤2休、2交替制、12時間労働(実質10時30分)をやった後は
二つ目が、真夏の解体工事がいいかと思いますね
もの凄く重い電動ドリルを持って、ひたすらコンクリートを
削っていくという作業なんですけど、キツイなんてそんなレベルじゃないです
しかも、ヘルメットもかぶり、粉塵(ふんじん)も舞うので
厚めのマスクをしなければいけないんですよ、当然、危険なので
これも厚めの作業着を着なければいけないんですね
真夏なので外気温は普通に30℃は越えていますし、終わった後は
手に力が入らなくて動けないんですよ、でも中山教頭には
ねをあげようが、強制的にさせなければいけないかと思います
なぜなら亡くなられた廣瀬爽彩さんは、もっと辛く苦しい思いをしていたわけですし
廣瀬爽彩のお母さんは一生、辛くて苦しい、そして悲しみという
十字架を背負って生きていかなければいけないわけですよ
それに比べたら、こんな肉体労働ぐらいなんてことないです
続きは、Part2で書いてみたいと思います、できましたら署名の方、よろしくお願い致します