勉強が嫌いなら文章を書いていればいいんじゃないですか?という提案
書いていればいいんじゃないですか?という部分は
主に、勉強嫌い、やりたくない、学校の机に入ってる教科書を
今日はこれを家に持って帰って、ここの部分を勉強するかな♪
よし!頑張るぞ!と意気込みだけは一丁前で、その教科書を一回もカバンから出すこともなく
翌日、自分の机の中に、昨日はちょっと忙しくて、できなかったんだよね!
と言いながら、さりげなく自分の机の中に戻すという人に向けての助言です
TSUTAYAでレンタルDVDを借りてきたけど、一回も見ることなく
返すことになる系の人は、学校の勉強が心底嫌なのであれば
文章を書く練習をしたらどうですか?という助言といいますか、提案です
文章を書くのも嫌だ!と言われたらそれまでなので
そういう人は、自分のやりたいことをやり、自由に生きればいいのではないかと思います
文章を書くということが、なぜ重要かと言いますと
それはズバリ、発信力の土台になる部分だからですね
根源といいますか、鬼滅の刃で言うならば、全ての呼吸の始まりである、日の呼吸ですね
文章を書けるのであればまず、ブログを更新することができます
そして、そこに広告を貼り、置いておけばそのうち誰かが
そこから商品を買うかもしれないわけです、その数が
多くなればなるほど、お金は手元に入ってくる形になります
お金が発生するかもしれない、固定費のかからない
自販機を、ネット上に設置できるようになるわけです
そして、文章が書ければ、SNSでの発信もできるようになりますし
文章を書くことができるならば、YouTubeの台本も作れて
それを動画としてアップロードし、収益を得ることもできるわけです
ラジオでも台本があれば、同じようなことができるようになりますし
しかもそれを、発信すればするほど、積み上がっていきますので
より多くの人の目や耳にふれることになるんですよ
しかも、文章を書けば書くほど、スキルの方も上達しますし
そのスキルをネット上でうまく仕組みを作ってマネタイズし
お金を得ることもできます、それにライターという仕事もできるようになりますね
とにかく一言でわかりやすく言うのであれば、文章を書けるって
良いことしかないんですよ、デメリットは一切なく
メリットしかない珍しいものです、リスクもないですし
多額の初期投資をすることもなく、借金を作ることもない
どころか、むしろ、ただでお金を稼げる恐ろしい武器です
そんなものは、この世の中にありますか?学歴は20代後半、30歳前後になれば
意味は、なくないでしょうけど、それよりも実績ですよね
あなたに何ができるんですか?どんな成果を出せますか?という部分がとても重要になってきます
なので勉強をどうしてもやりたくない、嫌い、やる気なんて
0.0001ミリもない!というのであれば、まずは短文でもいいので
文章を書く練習をしてみては、どうでしょうか?という話と
保護者方は、我が子に文章を書かせる練習をさせてみては
どうでしょうか?という話で終わりたいと思います
不登校の子や引きこもりの子に対してもオススメします