新潟県人の後輩、HIKAKINを語ってみた Part2
まずは、新潟の妙高の実家に帰省しそこに永住ですね
本人も東京はもう飽きたのではないでしょうかね?
基本、自然豊かな場所に生まれ育った人は年をとればとるほど
田舎に帰りたいと思う人の方が多いのではいでしょうか?
親のこともありますし、けど多くの人が仕事やもうすでに
家を買ってしまっているなど、なかなか帰れない状況にあるのかなと…
話がずれましたけど、HIKAKINといえばもはや新潟三大偉人のうちの一人ですよね(自分が勝手に思ってるだけです)
1人目が上杉謙信、2人目は田中角栄元首相、そして3人目がHIKAKINです
もう一度と言いますけど、自分が勝手に思ってるだけです…
それと様々なことを書くブログですので…
まずHIKAKINが妙高に戻ってきてやることは、自分が住む城作りですね
ちょうど妙高の上の方に昔、上杉謙信の居城(きょじょう)であった
春日山城があるんですよ、今は城跡になってますけど
妙高の山を買ってその頂上にHIKAKIN城作るって最高におもしろいですし
全国どころか世界からお客さんが来るでしょうから
地域の発展にも貢献できて、とてもいいと思います
正直、妙高だけではなく地方の多くの自治体がそうだと思うのですけど
少子高齢化の影響で人口が減り、過疎化し村や町そのものが消滅の危機にある自治体は
どのくらいあるのかわかりませんけど、少なからずあると思います
そこでHIKAKINパークを作るとかHIKAKIN動物園などを作ることによって
雇用を生み出すこともできるわけですのでHIKAKINのこれからの人生の生き方として
とてもいい人生の歩み方だと思うんですよ、訳のわかんない高いものを買って配信し続けるより
まずはHIKAKIN、山を買う!!から第2の人生を始めてほしいと切に願います
これからも応援し続けたいと思いますので、体に気をつけて
愛猫まるおともふこのために一生懸命頑張ってください
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