新潟高校の下は一つ空きますよ、という話と他の話
新潟市民は当然として新潟県内の中でも、うちの子には
新潟高校に入ってほしい!自分が行けなかったから
その夢を子どもに叶えてほしい!と思っている親の方は
新潟市内だけではなくHIKAKINが生まれた育った妙高、上越、村上、長岡、佐渡の中にも
いるのかもしれないです、そのぐらい新潟県内中では
新潟高校はブランド化していますし、憧れますよね
新潟県に生まれ育ったのであれば、基本、勉強できる子はとくに
新潟高校に憧れるのかな?と思ったりもします、南場智子さん
ひるおびやミヤネ屋によく出演されている伊藤聡子さん
報道ステーションのメインキャスターである大越健介さんなど
他にも現在、各方面で活躍されている方々など校舎は
何十年か前に新しくなりましたけど、同じ学びやで学んだ後輩として
その先の人生を胸を張って生きていけますし、自信にもつながるのかと思います
それに新潟高校を出たんだから、いい加減な生き方は出来ない!
先輩たちに対して示しがつかない!という意識も生まれるのかもしれないです
前置きが長くなってしまいましたけど、タイトルにあります
新潟高校の下は一つ空きますよ、という部分ですけど
まず新潟高校がありまして、その間が空いて新潟南高校というイメージなんですね
それはやっぱり、新潟高校理数科の人たちと普通科に
余裕で合格した人たちが凄すぎるので、その人たちが
上に引っ張り上げている感じになるのかと思います
その人たちって全国にある偏差値70後半の名だたる進学校にも
合格できるかはわかりませんけど、勝負はできるわけなので
率直にすごいですよね、という話です、ここで補足無しで終わってしまうと
一生懸命頑張って勉強することがバカバカしくなってしまいますので
補足させていただきますけど、ではその凄く勉強できる人たちが社会に出て
全員が全員、誰もが羨むほどの成果を出せるのか?
成功という果実を手に入れることができるのか?成功者になれるのか?
と問われた場合、全くもってそんなことはないわけですので
何回か書いていますけど、本当に学力以外の他の力の方が
社会に出て成果を出すとなった場合、圧倒的に重要になってくるわけなので
勉強できないからと悲観する必要は一切ないですよ、という嘘偽りなく本当に本当の話です
ちなみに自分が尊敬している経営者の方々は、ほぼ低学歴です
ポツポツと高学歴の方もいらっしゃいますけど学歴とか一切関係のない
ビジネスをやられているわけなので、つまり学歴なんてなくても
成功者になれますよ、という、これも嘘偽りなく本当の話です