新潟県人の後輩、HIKAKINを語ってみた Part1
もはや日本人の中では知らない人のほうが少ないくらいの大人気YouTuber、HIKAKINですけど
子どもたちや10代20代の若者の間では認知度は100?100近くになるのでしょうか
日本のユーチューバーの中でも人気度や収入の面でも
5本の指に入るくらいのレベルでしょうかね?
そんなHIKAKINですけど、意外に新潟出身というのは
知られていないんでしょうか?新潟に妙高市という場所があるのですが
まぁわかりやすく言ってしまえば、山ですね
よく偉人は辺境の地から生まれると言われたりするのですが
HIKAKINもその言葉が当てはまっているみたいですし
はじめしゃちょーさんは、隣の富山県の砺波市(となみし)という場所の出身で
日本を代表する大人気YouTuberの方が東京から遠く離れた場所で
しかも、隣の県で生まれ育つというのも、なにかおもしろいですし
若干、運命的な部分も感じなくもないですね、妙高市は新潟の中でも富山県よりです
年齢も近いですし、HIKAKINの方が4歳ぐらい上ですね
もしかしたらお互い子どもの頃、妙高にあるスキー場などで
すれ違っていた可能性もあるわけですので、そう考えると人生とは
おもしろいものかもしれないです、確かHIKAKINはずっとスキーをやっていて
スキーのジャンプの選手として活躍し、かなりうまかったらしく、オリンピックを目指していたと
本人が言ってましたね、その後、ある番組でヒューマンビートボックスに出会い
それが起点となり、日本を代表する大人気YouTuberへと
なっていくわけですけど、本当に器用ですよね、何でも出来ると言うか
そんな誰もが認める大成功をおさめたヒカキンですけど
年齢も30歳を超えていますので、本人もいろいろと考えていると思いますし
またお兄さんにSEIKINがいますけど、実家のことやお母さん、家族のことなどに関しても
2人でどうする?など、話し合ったりしていると思いますので
またまた余計なお世話ですけど、HIKAKINはこの先
どうした方がいいのかなどを、Part2で書いていきたいと思います
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