石原伸晃、元国会議員にある言葉を言い放ったおばちゃんについて Part1
ある番組を見ていたときに自転車…いや、チャリに乗ったおばちゃんが
演説をしていた石原伸晃(いしはら のぶてる)元国会議員に向かって
しかめっ面をしながら、ある衝撃的な一言を言い放ち
その後は、爽快に風を切るようにチャリンコをこいで去っていったんですね
その一言をくらった、石原伸晃元議員は、少しムッとした様相で
自分は、今まであんなことを言われたことはない!
みたいな感じで、そのおばちゃんが言い放った言葉を否定するかのように、はねのけたんですね
自分はその光景をテレビで見ていて正直、柔軟な対応ができない
傲慢さがにじみ出ている、プライドの高い人だな、という印象を受けました
プライドが高いのも当然でしょうね、それは、日本でも屈指のエリート一家出身の方ですからね
お父さんが、元東京都知事、おじさんが、ひとつの時代を作った
レジェンド俳優、石原裕次郎氏、そして、天気予報に超詳しい眉毛の太い弟さん
こんな華やかな華麗なる一族は、まずどこにもいないですよね
こんな家庭に生まれ育ったのであれば、プライドが高いのもうなずけます
前置きが長くなりましたけど、このエリートの方に、おばちゃんが言い放った言葉というのが
おばちゃん「お前なんか何の役にも立たない!」という言葉です
この言葉を見て様々な感情になったり、いろんなが意見が出てくるのでしょうけど
それは、そんな言い方をするなんて酷い、とか、自分も共感するわ、とか
おばちゃんなんか嫌なことあったんか?みたいな人それぞれ思うことはあるかと思います
多くの人は政治家の方に対しては、いろんな不平不満があり
いろんなことを言いたいでしょうし、自分もそのうちの一人です
けど、ここで政治のことを書いたところで誰も興味ないですし
自分もそこまで政治に関しては、正直、興味も関心もないです
ではこのおばちゃんがチャリに乗りながら言い放った
お前なんて何の役にも立たない!という発言をPart2で教育につなげてみたいと思います