オンライン塾について Part1
3月からスモールスタートという形で初期費用を抑え
個人事業(個人塾)を開業したのですけど、チラシを自作で作り
何千枚まいたらどのくらい反応があるのか?知りたくてしょうがなくて
わりと楽しみながらやっているんですけど、それと同時に
ネット広告で広告を打ったらどのくらい反応があるのか?
も気になるわけですよ、それに3年以上も前から YouTube、SNS、ブログなどで
発信の方もしてきていまして、どういった内容だったらアクセス数が上がるのか?
またどういった内容にしたら逆にアクセス数が伸びないのか?
媒体は何がいいのか?などをやっぱり知りたいのでいろいろとやっているわけですけど
ここでこのブログを見ている方も、どれが一番反応がいいのかって気になりますよね?
そして、どういった層の方が見てくれているのか?
ということも気になりませんか?全てを書くことはできませんけど
いくつか書いてみたいと思います、まずどの媒体を使った場合
反応がいいのか?と言いますとブログですね、自分は
はてなブログ、note、ムラゴン、アメブロと4つにわけているんですが
はてなブログは、SNSやPinterestなどと連携させているので
一番アクセス数が多いのは、当然なんですけど、アメブロは
教育熱心な母親のみなさまが、たくさんいらっしゃるので
ちょくちょくSNSやメールなどで相談などを受けるんですね
しかもどういった方が多いかと言いますと我が子を
私立の中高一貫校に通わせている保護者の方が約5割ぐらいなんですね、びっくりしますよね
全国から新潟の一地域に住んでいる人間に全国から相談が来るわけですよ
Part2でまたいろいろと詳しく書きますけど、これって
地域の塾ってもはや成り立たないんじゃないんですか?
という見方が出てきてしまうわけです、一部の地域で塾をやったとしても
そこでの勝負になるわけですよね、けど全国ってなると
とんでもない数になってしまうわけですよ、例えば
地域でとなると何百人いる小、中、高生の取り合いですよね
しかし、全国だと何百万人というケタの違う数字になるわけです
これを数字にあらわしてみます
一地域 300人
全国 3,000,000人
地方では、本当に少子化が深刻化していて小、中校の廃校だとか合併ということも
これから増えていくことは、確実なわけです、けど
全国で見た場合、少子化とかは正直関係ないですからね
Part2では、これから塾を始めたいと思っている方々に向けて
いろいろと書いてみたいと思います、ぜひ参考にしてください
こういったgive(与える)は、基本中の基本なんですね
勉強しないお子さまが、いらっしゃる保護者さまは、少しお待ちください