ステハゲさんのように頑張ってふざけたことをやっても結局、続かないよねという話
自分が最初にステハゲさんを見たのは何か反社の方の事務所なんですかね?
生配信していて当然、事務所の周りにいっぱい監視カメラが付いているでしょうし、それを見て気になって反社の方が出てきたんでしょうね
それでステハゲさんが必死に逃げてるのが主に10代に受けてバズったんでしょうか…
その後は中央大学をひたすらディスったり、視聴者はコメント欄に〜な男と言う面白いことを書き込んだ人が評価されるみたいな変なコンテンツになってましたよね
別に視聴はしてなかったんですけど、どこで見たんでしょうかね?忘れましたが…
何かステハゲさんが引退したみたいなことを書いてあって動画を見に行ったんですけど事実でしたね
理由は他にもあるかもしれないですがトータルの再生時間が平均で1分くらいらしくて全然、広告収入が入ってこないのでやっても意味がないから辞めたらしいです
ステハゲさんの動画を見てるほとんどは10代の学生らしいんですよね
学生にウケても広告単価は安く、しかも再生時間が平均で1分だと思ってる以上に稼げないんでしょうね
でもこれで面白いことをやってYouTubeでお金を稼いで生きていきたいと思っていた子供たちにはいい教訓になったのではないですかね
子供たちには将来ビジネス系YouTuberを目指すなら良いかもしれないですが
エンタメ系、その中でもふざけたことをして再生回数を稼ぎたいと思うのならば悪いことは言わないのでやめた方がいいですよと言いたいですね
ステハゲさんはどうなりましたか?と問いたいですし、企業は広告をどうして出すと思いますか?
基本、商品を買って欲しいから広告を出すわけですよね?商品が売れなければ会社潰れますからね
企業側は、ふざけたコンテンツの動画に広告出されると変なイメージがついてしまうので嫌がるんですよ
なのでふざけたことをやってる動画に広告を出しても多くの人は買いますかね?
これからYouTubeの規格もどんどん変わっていきますし、企業側がどういった動画に広告をつけれるのか普通に選べるようになると思いますよ
これもいい機会だと思うので、いろんな角度から物事を考えてみて自分はどのような道に進むべきなのか熟考(じゅっこう)してみてはどうですか?
頑張ってください