真のブラック企業のヤバさについて…
自分も何年か前にいくつかブラック企業で働いていたことがあるので
言えることだと思うのですけど、全部が全部、真のブラック企業というわけではないですけど
本当に精神が崩壊しかけました…今考えたらあの状態は本当に危なかったよな…
と思うこともあるんですよ、これから自分が働いていたことがある
ブラック企業の実態などを書いていきたいと思いますので
子を持つ保護者の皆様や若者のみなさんは参考にしてもらい
絶対にいかにも怪しいブラック企業なんかに我が子を入れないよう
または、入れさせないよう、入らないように気をつけてください
まず初めにブラック企業といっても誰から見てブラックなのか
なかなか定義が難しいんですけど、例えば、よく教師の仕事って
ブラック、ブラックって言われますけど、あくまでも
超絶にヤバい真のブラック企業からしてみれば全然ホワイトだと思います
小、中、高でも違うでしょうし、地方と都会でも教師の忙しさって全然違うと思います
また私立と公立でも違うと思いますので、教師の仕事自体が
全てブラックな仕事内容なのかと言われたらそれはないと思いますね
給料に関しましても、例えば、公立の教師は公務員なわけですよね?
公務員ということは、給料がいきなり減らされたり
ボーナス(賞与)がもらえないということはないわけですし
懲戒処分をくらい何割か一時的に減らされるということはあると思いますけど
しかし、真のブラック企業は…書きたいことは山ほどあるのですけど
ここで全てを書くことは不可能ですので、少しずつ、小分けにして書いていきたいと思います
人としての部分も、前に神戸にある小学校で教師同士が
いじめをしていたことで、大ニュースになりました
被害にあわれた方は、とても辛い思いをしたことだと思います
あれは本当に許せないです、ただ、人としての部分は
歪んでるとか、おかしいとか、それもそうなんですけど
あの加害者の方たちは、人として未熟で恥ずかしい大人って感じですかね
しかし、真のブラック企業のヤバい人たちは、もはや、人として終わっています…
心が腐ってるとか、心が無い以前に人を人として見てないですからね…
もう本当に物ですよ物…お前が生きてようが死のうが知ったこっちゃねーよ!
という感じですかね…続きはいずれ書きたいと思います