勉強苦手な人の思考って一緒ですね…という話
結論から先に書きますと、何年、何十年たとうが
考えてることって一緒ですね、という結論なんですけど
例えば、そのうち勉強苦手な人、あるあるを書いて
ブログに上げようと思っていますけど、そのうちの一つに
勉強苦手な人、漢字あるある、というものがありまして
勉強できた人たちからしてみれば、意味がわからないかもしれませんけど
テストの時、傍線部(ぼうせんぶ)のひらがなを、漢字に直さなければいけない時に
わからない漢字だった場合、いろんなところから探す、あるあるというものがあるんですね
それは、文章の中のどこかに書いてないかな?とか
教室のどっかに書いてないかな?よく教室の後ろの方に
習字で書いた紙を貼っていたりしますけど、それを
サッと見て書いてないかを、確認したり、あとは
同級生の中で同じ漢字の人は、いないかな?と考えたりするんですね
そういったことを考えるのは、自分の上の人たちもそうですし
今の勉強苦手な小学生、中学生、高校生もおそらく
一緒かと思います、思考が似ている人もいれば、全く同じ人もいるんでしょうね
勉強苦手、できない人って、複雑に物事を考えたり
多角的、多面的にも、物事を考えたりできないので
思考パターンが、似てくるのかも、しれないですね
当然、早いうちにできれば、小学生の頃に学んで
少しずつ、いろいろな考えができるようになれば、良いんですけど
ではそれを、誰が気づかせてくれるの?という問題が出てくるわけです
その気づきを与えるのは、親の役割なんでしょうけど
それが、適正かつ的確にできる人もいれば、なかなか
うまくできない人も、いるのかと思います、となってくると
外部の人以外、選択肢がなくなってしまうわけなんです
それは、お金がかかるから、嫌だと言う人も多くいらっしゃることかと思いますけど
勉強苦手な子が、急に気づきを得て、自ら学び出すようになるなんて
100億%まずないですので、早めの対策は必要かと思います
そうでなければ、だまされやすいコース、こんな程度じゃ
犯罪にはならないし、捕まらないでしょう!という安易に考えるコース
そして、とても多い、パチンコ、パチスロなどのギャンブルコース
それに自分なんて一生、派遣でいいや!バイトでいいわ!
生活できるくらいのお金があればいいわ!コースになってしまう可能性も
勉強できる人たちに比べたら、とても高いですので
気をつけてください、という話で終わりたいと思います