勉強苦手な子あるあるを書いてみた Part1
1、テストで同じ記号が続いたら不安になり、記号を変える
そして、書いて間違っていた場合は、変えなきゃ良かったクッソォ…という捨て台詞をはいたりします
2、先生に、この問題を誰に答えてもらおうかな〜という場面で自分に当てるなよ…と心から祈る
順番に答えなければいけないパターンの場合は、どこの部分を答えなければいけないのかを
先回りして答えを用意しておくんですけど、たまに
めちゃくちゃ難しい問題のときがあって、ものすごいあせるんですね
そして、前の席の人に答えを教えてほしいと、ノートの端をちぎって
答えを求めた経験や、トントンと前の席の子の背中を叩いて
小声で教えてくれよ、と言った経験がある人も勉強できなかった人の中には
いるのではないでしょうか?それは後の席の子だったり
隣の子だったりするのかもしれないです、あまりこれはないと思いますけど
たまに、バカ四面楚歌パターンという形だった場合は、もう地獄ですよね…
偏差値30台の高校の場合は、もうそのパターンが確定しているわけなので辛いです
それとたまに、答える順番が変わるというパターンもあるんですよ
それは、答える問題が簡単すぎて、一つ前の人だったり
二つ前の人が、2つ答えさせられるという形です、そうなると
せっかく用意していた答えが、ズレてしまい、答えられなくて
恥をかいたりするというケースもあるかと思います、そしてたまに
答える直前でチャイムが鳴って終わったり、先生が違った内容のことを話し始めて
それが伸びてしまい、そのまま授業が終わり、命拾いをしたという
経験をした人もいるのかと思います、そして次の日
先生が順番がわからなくなってしまい、一番前の人が答えさせられたり
また端から順番に答えさせられたり、あとは日付だったり、いろいろあると思います
3、漢字がわからないとき、どこかに漢字が書いてないかを探す
これは、不思議なことに今まで一回もあった!ラッキー!
という体験をしたことはないですね、1回ぐらいはありそうですけど、自分はないです
他に後ろの方に習字で書いた紙が貼ってあることがたまにあるのですけど
それをチラっと見たり、同級生に同じ漢字が使われていないかと
思い出してみた経験がありますけど、それであった!
となったことをはないですね、続きに関しては Part2で書いてみたいと思います